さぁ闇へと陥れましょう((妖笑“エイリア石の力を借りて”【イナGO】

四話 ページ6

南沢「先輩命令だ。」

あの南沢さんが、すごい人に見える・・・！←

まさか、助けに来てくれるなんて・・・

でも、これで全部終わるんだよね・・・

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冥王「・・・！誰が辞めるかよ！」

A「！？」

冥王「俺は冥王財閥の跡取りだぜ？
たかが先輩に勝てると思う？」

諦めが悪い・・・

だから嫌いなんだ。

A「前言撤回。」

冥王「何！？そんなのが通じると思って・・・！」

A「思うよ。
地球には、こんな言葉がある・・・
前言撤回ってね(ﾆｺ
さあ、みんな帰りましょう。
縄、切れてるでしょ？」

私はリュウジ兄さんの真似をして、言った。

最近、兄さん達に会ってないけど。

剣城「！」

狩屋「いつのまに！？」

こんなこともあろうかと、小型メカを使って、縄を切って置いた。

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神童「逃がすか！」

浜野「ちゅーか、逃げようとしても無駄だしー！」

A「ロックなら、全部、兄さんが得意のハッキングで外してある。」

黄名子「さすがAやんね！！」

前に教わって良かった。

霧野「よし！行くぞ！
ディープミスト！！」

霧野の技で視界が悪くなった。

この隙に逃げようと言うわけだ。

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私達は、冥王財閥を後にして、お日様園に走った。

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雪音担当のおなじみ駄文！！

宇美のような文才が欲しい・・・(´･ω･`)

あと、皆さん評価ありがとうございます！

起きたら星が黄色に・・・！

宇美、ありがとう！

読者様、ありがとうございます！

宇美の実力に合うように頑張ります(｀･ω･´)

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