弐話 ページ4
A「私は誰のものにもならない。
これからも、ずっと_____。」
蘭丸「・・・A・・・・」
蘭丸が切なそうな顔でこちらを見てるのは、きっと気のせい。
A「ねえ、いつまで待たせるつもり?
速くみんなを返して。」
冥王「返す?そんなことすると思う?
俺が、何もしないで返すわけ無いだろ?(ニヤ」
A「!!」
狩屋「グアッ!!」
A「マサキ!!」
目の前で仲間が倒れていく。
.
.
.
.
.
.
A「もう・・・もう止めて!!
何でもする!
だから、みんなを傷つけないでよォ・・・!(泣」
冥王「ほう。何でも?聞いたか?みんな!」
みんな・・・つまり、サッカー部の一部。
蘭丸「待て!止めろ!A!」
神童「黙っていろ!!」
蘭丸「うわぁ!!」
.
.
.
.
.
辛かったよね。痛かったよね。
でも、これ以上はどうのこうの言ってる場合じゃない。
黄名子「A!ダメやんね!」
A「ごめんなさい。」
私は、大嫌いな冥王のもとへゆっくり歩く。
.
.
.
.
.
.
南沢「オイ!お前等いい加減にしろ!」
この人は、救世主かもしれない。
________________
なんだこの駄作(^q^)
急展開だな。この回wwww
ごめんなさい。
宇美、参話目お願い!
ラッキーアイテム
革ベルト
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雷月抹茶(プロフ) - はじめまして!!とても面白かったです!南沢さんがかっこいい……!! (2013年1月19日 13時) (レス) id: b3aefaf45d (このIDを非表示/違反報告)
雪音氷歌(プロフ) - 涼風 エリナさん» 福島だよ~。原発からは遠いから良かったよ・・・ (2012年12月8日 19時) (レス) id: 8c9de60202 (このIDを非表示/違反報告)
宇美(プロフ) - 涼風 エリナさん» 3月までは神奈川にいたんだけど、いろいろあってねー、秋田と福岡じゃかなり遠いね!(゜Д゜;ノ)ノメジャーは多分福岡だった!(o^-')b (2012年12月8日 18時) (携帯から) (レス) id: 822daeab5b (このIDを非表示/違反報告)
涼風 エリナ - そんなんだ・・・かなり遠いいね〜九州か・・・映画のメジャーって福岡だった気がするww (2012年12月8日 18時) (レス) id: cf5b58a22b (このIDを非表示/違反報告)
宇美(プロフ) - 涼風 エリナさん» 秋田なんだ!秋田にはお友達が住んでるよ(^w^*) 私は福岡だから震源からはかなり遠いんだよ(・ω・´)← (2012年12月8日 18時) (携帯から) (レス) id: 822daeab5b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪音氷歌&宇美 | 作成日時:2012年11月28日 7時