さぁ闇へと陥れましょう((妖笑“エイリア石の力を借りて”【イナGO】

絨祿話 ページ18

・・・今は、スフィアデバイスは諦めよう。

家に予備がある・・・いや、悪用されると困るな・・・

どうすれば・・・

そう思った時、つい最近まで姿を見せなかった少年が、

冥王達の手から楽々とスフィアデバイスを回収する。

この兎のような動き・・・

顔を見なくても分かった。

フェイ「A！みんな！助けに来たよ！」

A「フェイ！？どうしてここに！？」

フェイ「君達が喧嘩してるって聞いて未来から戻って来たんだ。
でも、思ったより・・・。」

フェイはいつもの笑顔ではなく、怖い顔で冥王を睨んでいる。

フェイ「君だね？
A達を傷つけ、天馬達をたぶらかしたのは。」

冥王「は？たぶらかしたぁ？
こいつらがオレを助けてくれたんだぜ？」

確かに、たぶらかした。

でも、天馬達は冥王を助けた気になっている。

？「僕もいるんだけど空気だね？」

ニコニコと笑いながら登場したのは、太陽だ。

太陽「天馬、君も早く気付いてよ。
Aさんがそんなことするわけないでしょ？」

天馬「でも！オレ達は見たんだ！
A先輩が、冥王先輩を・・・

.

.

.

.

.

.

.

.

叩いているところを！」

そう。冥王をフった翌日。

それが、この悪夢の始まりだった。

そもそも、不可抗力なのだ。

あのことは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

宇美！繋げにくくてゴメン！

僕にはこの程度の文才しか無いんだ！((

そして、最近歌い手の96猫さんにハマりました。

「繰り返し一粒」と「カゲロウデイズ」が特に！

「こちら幸福安心委員会です」もww

他にオススメの曲があったら教えて下さい((

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