有段者。 ダーマ ページ31
シ「今日はここに来てます！」
貴「いえーい」
ダ「わーい」
モ「うい〜」
シ「棒読みやめい」
貴「うわぁぁいいいい(殴
シ「はいあいつはほっといてですねwww
今日は弓道場に来てます！」
ダ「うわー…ひっさびさ…」
貴「ねー」
モ「ねー」
シ「いやさっきから何なんそこの3人wwwモトキは知らんやろwww」
モ「え、二人は経験者…だっけ」
貴「錬士5段…まであとちょっとのとこ(笑)ダーマ…もそうだよねー」
ダ「だなー…俺はまぁ…上がろうとは思ってねーけど」
貴「え、まじで？私結構やってるよ？(笑)」
シ「あ、ごめんなさい、そろそろ移動したいです」
貴ダ『あ、すんません』
さてさて。明日なんだけどな…習い事っていうか…教えてもらいに行くのが。
よりによって今日になるかぁ…
なんて思いながら、袴に着替える。
貴「…なんでそんなに似合うの」
シ「え？…まぁ、お前もチビなりに似」
その言葉は最後まで言わせなかった。
モ「様になってるねー…なんか惚れ惚れしちゃうな(笑)」
ダ「いくらモトキでも今のはちょっと聞き捨てならねーな(笑)」
貴「…やっぱり似合うねー…ダーマ。
あれ、これ勝手にやっていっていい系のやつ？」
モ「あー…俺とシルクはちょっと習うよ。
まー…二人で選んだら？」
モトキの言葉に、二人で顔を見合わせる。
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ゆ - はじめん変な薬めっっちゃもってるんですねw (2020年1月11日 10時) (
レス) id: cc16102f38 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - とびじゃす#さん» だ、大丈夫ですか！？笑笑いつもリクエストありがとうございます！楽しんでいただけたようで何よりです^^* (2019年1月2日 13時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
とびじゃす# - ヤベェ。ぶっ倒れるわ笑笑 (2019年1月2日 12時) (レス) id: 37865621fd (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - ココさん» ほんとに私情で申し訳ない‥‥暖かいお言葉ありがとうございます！(TT) (2018年12月16日 18時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
ココ - 誤字ヤバイですね。すいません (2018年12月16日 11時) (レス) id: 30c4dfc474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち | 作成日時：2018年9月24日 19時
