嫉妬してみた マサイ ページ8
貴「マサイくん、」
マ「ごめん、ちょい待って?」
貴「うん、わかった」
30分後…
貴「マサイくん、何か手伝おうか?」
マ「んーん、大丈夫。」
貴「ん、わかった」
60分後…
マ「ふぅ…やっと終わった…A〜?」
やっと編集が終わった。今回は結構長めだったから…
でも、Aの姿がない。
自室を出て、リビングを見たらソファで
Aが寝ていた。
軽く揺すって起こす。
貴「ん…あ、マサイくん…?おはよ?」
マ「ごめん、編集終わったよ。」
貴「やった〜これからマサイくん独り占めだ〜!」
マ「www可愛い。
いいよ、待たせたから、好きなだけ。」
貴「じゃあさ、これからちょっとだけでかけよ〜」
マ「よし、すぐ準備して出かけようか」
貴「やったっ」
小さくガッツポーズをした彼女は
とっても可愛かった。
fin
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シルク^‐^(プロフ) - さくらもちさん» まじですか?!ありがとうございます! (2018年12月30日 22時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク^‐^さん» いやいや<(_ _)>作品書いていらっしゃるのですね!見に行きます!笑 (2018年12月30日 18時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - さくらもちさん» 私もおもしろい作品ができるように頑張ります!さくらもちさんにはかなわないですけどねwww (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク^‐^さん» いや〜そう言って頂けて嬉しいです´ω`*ありがとうございます!! (2018年12月30日 17時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - 氏ネタで涙が止まりませんでした。他のお話も面白いです! (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくらもち | 作成日時:2018年7月8日 20時