fk side ページ38
みんな起きて話してたら、
誰か来たみたい。
舘「はい」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
入ってきたのは、
何度か見たことがある
スタッフさん
何の用なんだろう。
ス「こんにちは。この間渡辺さんが倒れた時に居た者です。心配なのでお見舞いに来ました。」
お見舞いに来てくれたのはいいけど、
俺らにはあまり関係ないスタッフが
わざわざくる必要があるのか？
舘「何かご用ですか？」
さすが舘さん。
すぐ聞いてくれた。
ス「あの、倒れた時に毒が入った缶ジュースを飲んで倒れたとお聞きしたんですが、」
『ええ、そうですね』
・
・
ス「実はあの缶ジュース、
・
・
・
・
向井さんが毒を仕掛けたらしいんです。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 621人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
若菜(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです！更新されるのが待ち遠しいです！ (2020年4月26日 22時) (
レス) id: 74a43a7f7b (このIDを非表示/違反報告)
真奈美 - 続き楽しみにしています (2020年4月26日 21時) (レス) id: 807dbb2c2c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nashinanana | 作成日時：2020年4月21日 14時
