ソーダ色の秘密 JW 赤×緑♀ (ページ3)

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No.3 ページ3

「智子ちょっと用が…」

いつものように何も気にせず声を掛けながらドアを開ける

「きゃっ…」

すると聞こえてきた智子の短い悲鳴

そして飛び込んできたとんでもない光景

着替え真っ最中の智子

ちょうどスカートを下ろしたところを見てしまい…固まった

やって見てまったから

智子の真っ白でプリンとしたお尻に派手なTバックを

「智子…その下着…」

そしてそのまま智子の下着を見つめながら、思わず口を開き

純新無垢な智子に似つかわしくないその派手な下着について、聞いてしまっていた

そんな俺に智子の怒号と枕が飛んできた

「ちょっと！いつまで見てるんよ！」

その枕を避けるようにドアを閉めて、慌てて謝る

でも、先程の光景が脳にしっかりと焼き付いておりモゴモゴと口ごもってしまう

「わっ！ごめんて…でも、その…」

そんな俺に強いままの語気で智子が答える

「なによ！」

うっ…怒ってるやんな

でも、あないな下着つけてるなんか…聞かへん訳にはいかんわ！