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真希A。お前が見てるのは分かってるからな。早く参加しろ
と通知が来た…。私はイヤホンをつけて待機室を出て通話に参加した
『もしもし…?』
真「おいA。この前言ったよな?次はないって。」
パ「そうだぞ。未成年の喫煙は許されないぞ!」
棘「しゃけしゃけ」
『いやでも!硝子さんも学生の時吸ってたって言ってたもん!』
真「それはあの人たちの時代で今はダメだ。わかったか?」
『う〜…考えておきます…』
恵「A、誰と話してるんだ?」
そこへ恵が来た
パ「お?なんだ?恵も一緒にいるのか??」
棘「明太子(今日は恵との任務だったよね)」
『わー!さすが私の棘先輩!私の任務のことも知っててくれたんですね!』
恵「あ、先輩たちと通話してんのか。」
『あ、恵に変わりますね!』
恵「もしもし伏黒です」
真「おい、恵!Aのことちゃんと監視してろよ!」
パ「それは恵がいるから大丈夫でしょ」
棘「おかか、高菜(いや、恵はAに甘いから分からない)」
真/パ「確かに…」
恵「あの、新幹線の電車もあるのでそろそろいいですか?あとAのことはちゃんと見ておきます。それでは。」
そう言い恵はスマホを私に渡してきた。
そして、新幹線に乗り宮城へと向かった
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たた(プロフ) - ふえええええ?!!まってます!すごく待ってます!楽しみにしてます! (2021年5月26日 8時) (レス) id: ac678a3832 (このIDを非表示/違反報告)
累 - この作品大好きです!更新待ってます! (2021年5月12日 18時) (レス) id: f85571970c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なちゃ | 作成日時:2020年11月25日 10時