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その後 ページ50
第七支部は壊滅し、幹部それぞれは社会に生きることにした
花沢君は研究所にいる未熟な超能力者達を育て上げるらしい
爪がいつ襲いかかってきても、対応できるように
モブ君も師匠も、私生活に戻っている
ひとつ変わったのが、師匠がエクボを見ることができるようになったこと
律くんは私が第七支部にいる間、生徒会で何やら問題があったみたいだけど、無事解決したらしい
律くんは超能力を手に入れ、不良と喧嘩をしていたらしいけど、モブ君のおかげで。もう悪い道には行かなくなった
モブ君へのリスペクトも高まったし…
私は…学校をやめてバイトもやめて
師匠ともモブ君とも…みんなとお別れする
はずだったのだけれど
散々モブ君に泣きつかれたためキャンセルした
モブ君には私の生きる理由になってもらう
もう死にたいなんて言わない。
モブ君が生きてる限り、私も生きていよう。
……To be continued
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雪菜(プロフ) - ブラピさん» はい！ありがとうございます！！頑張りますね！！ (2019年2月24日 0時) (
レス) id: ec9abc31ad (このIDを非表示/違反報告)
ブラピ - 小説とても面白くて大好きです！更新頑張って下さい！ (2019年2月23日 18時) (レス) id: e896eb0a17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪菜 | 作成日時：2019年2月22日 17時
