YOU Side ページ7
今の状況を確認するとまず私は今日ここの居酒屋さんに来ました。するとスンリとスンリの友達に会いました。そして大好きなスンリとお話をしました。で、ご飯に誘われて...？？
ななななんとスンリの友達は...「テソン」
テソン スンリ 私って座ってでもやっぱり緊張してしまう...
すると優しくテソンが
「ゆきなさん？？ですっけ？？よろしくお願いします〜僕のことは気軽にテソンって呼んでください」なんていつもの天使スマイルで言われ「...ありがとうございます」って赤面でゆうと
テソン 「ゆきなさん可愛いですね〜」
ゆきな「ええええそんなこと〜(これ私バチが 当たるんだろうな〜笑)」
テソン 「普通に可愛いです〜あっ！なんて呼びましょうか？？」
ゆきな 「普通にゆきなでいいですよ！」
テソン 「でしたらゆきなちゃんで〜」
ゆきな 「(この歳でちゃん付け！？照れる〜)あっ！はい！よろしくお願いします！」
テソン 「よろしくね〜 .......」
って感じでふたりで話した。
テソン優しい人だろうって思ってたけど想像以上に優しすぎてびっくり...。
少しは慣れたけどやっぱり緊張しててあまり飲めないお酒を無理してのんでた。
すると真ん中のマンネちゃんが
「テソンヒョン！！ゆきな！！僕の存在忘れてませんか！？」
なんて言ってきたの！
最初はびっくりしたけどお酒を飲んでてちょっと気分もよかったしスンリかわいいなって思うと「うふふ」と笑ってしまった。
スンリ 「なにゆきな笑ってるの〜？？」
ゆきな「(地味に呼び捨て...)なんもないよ〜」
ぱっとスンリの方を見ると私を優しく見る瞳
なんなの〜ほんと！！って思って。
思い切って目を逸らしてしまった。
...もっと好きになるじゃん。スンリのバカ。
そしたらテソンが入ってきて
テソン 「なになに〜気になる〜！！」
スンリ 「テソンヒョンは入ってこないでください！！今ふたりで話してるじゃないですか！！」
テソン 「いいじゃーん〜」
その二人の様子にまた笑えてきた私だった。
神様。ありがとうございます。
こんなチャンス。
未だに冷めない自分の顔をお酒で冷やし
また一口飲めない酒をのんだのだった、
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作者名：ゆきあ | 作成日時：2018年1月5日 12時
