家と客人 ページ39
＊
夕方日が暮れる頃 俺達は家に戻った
「「Aちゃん！！」」
ギュッ
『わ！？』
家に入った瞬間 いきなり誰かに抱きつかれ体制を崩してしまいそうになったがなんとか堪えた
『エリザ！ベルギー！いきなり抱きつかないでくれよ 危ねぇから』
洪「ふふ、いいじゃない 久振りなんだもの あなたのお兄ちゃんは会いに行っていたみたいだけど」
白「久しぶりやなー なんや合わない間にまた綺麗になったんやないか？」
『んなわけねぇだろ 変わんねぇよ俺は』
と久しぶりに会えたからまぁよしとしよう するとエリザが俺の後ろにいた清志さんに気付いた
洪「初めましてー あなたがAちゃんの先輩さん？」
宮「は、はい 」
洪「そっか あっ自己紹介が遅れたわね 私はエリザ 国はハンガリー よろしくね」
白「ウチはベルギーや！よろしゅうな！」
宮「お、おう 俺は宮地清志っていうんだ」
と軽く自己紹介を済まし リビングに向かった
普「おっ来たか！A！」
墺「おかえりなさい A」
『ギル兄！ローデリヒさん！』
希「俺も…邪魔してる」
土「ははっ、久しぶりだな A！」
『ヘラ！サディクもみんな久しぶり！』
西「はは おかえりな」
仏「もう帰りが遅かったから お兄さん心配したよ」
と久しぶりに見る顔ぶれ やっぱみんな変わってない
『みんな来てくれたのか？』
独「ああ Aが帰って来るってことを言ったら全員来たいって言ってな」
墺「私も久しぶりに貴方に会いたいと思いましてね」
『はは、そうかありがとう まぁみんなゆっくりしていってな』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヘタリア」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
LOW(プロフ) - 遅くなりました！http://uranai.nosv.org/uploader/common/6/6/0/6605b879a71090453fc169122d0ad9da.jpg (2015年10月24日 22時) (
レス) id: f7e398929e (このIDを非表示/違反報告)
ドロップ(プロフ) - リクエスト描きましたよー (2015年3月17日 0時) (レス) id: c4d6eef501 (このIDを非表示/違反報告)
親分＆大英帝国が好きな人(プロフ) - ありがとうございます!!!!!!!!! (2015年3月14日 18時) (レス) id: f7ae873137 (このIDを非表示/違反報告)
海竜#(プロフ) - 祖国でお願いします！！ (2015年3月13日 21時) (レス) id: e303c14d00 (このIDを非表示/違反報告)
親分＆大英帝国が好きな人(プロフ) - 親分で、お願いします!!! (2015年3月13日 12時) (レス) id: f7ae873137 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シロクロドロップ | 作者ホームページ：http://mekakusi
作成日時：2015年2月26日 23時
