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ストーカー _SE_ ページ2
私には好きな人がいる
それはセフン先輩
セフン先輩はそりゃー女子にモテモテで
私になんか相手にされないって思ってた
私は思い切ってセフン先輩に話してみた
「あ、あの！！部活お疲れ様です！
かっこよかったです//」
SE「ありがとう！君、Aちゃんだよね？
いつも見に来てくれて嬉しいよ」
「え、あ…ばれてましたか(＞_＜)」
SE「ばれてたばれてたkあ、もう行かなきゃ！
又話そうね！」
「はい！」
やばい、先輩と話せた！かっこよかった///
浮かれてるのも今のうちか…
さ、帰ろう
カタカタカタ
カタカタカタ
カタカタカタ
最近私はストーカーをされている
その相手は私の元彼のジミン
ジミンは私に暴力を振っていて、私は耐えれなくなって別れを告げた
でも別れたのはいいけれどストーカーをされるようになった
ジミンはなぜか襲ったりしてこない
だからいつも怖いが家にはちゃんと帰ることができる。
もうこの生活には慣れていた
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作者名：Yこ | 作成日時：2015年11月12日 15時
