狂＊邊伯賢 _” (ページ3)

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次の日学校につき
下駄箱を開けた時に手紙が入っていた

今日、放課後体育館に来てください”

まさかと思ったけど
告白と言う可能性が100%ではないから
行くことにした

BK「A～！おはよう！」

ベクが来たから
一応紙を隠す

「ベク、おはよ^ ^あのさ、今日先に帰っといて？やらなきゃいけないことあるから…」

BK「待つよ？遅かったら危ないから」

「私は大丈夫だよ！！」

BK「んー…わかった。でも何かあったらすぐ電話することね？」

「うん！ありがとう」

ベクには申し訳ない気持ちがいっぱいだった

ーーーーーー放課後ーーーーーー

「あの、手紙誰だろ…まだかな」

？「Aさんですか？

「はい…」

？「手紙を渡した、パクチャニョルです」

「チャニョルさん、なんのご用意でしょう？」

CY「付き合ってください！」

あの日を思い出す
ベクとその姿は
似ていた

「ごめんなさい。私付き合ってる人がいるの」

CY「そっか！ごめんねなんか…じゃあさ思い出だけ作らせて…」

そう言って
チャニョルさんは私のおでこにキスをした

きっと私は赤面状態
そんな私にチャニョルさんは

CY「ごめん。これだけだから。彼氏と幸せになってね…」

「わざわざありがとう」

この瞬間を
まさかベクに見られていたなんて
気づかなかった