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結局、私たち二人は
授業に受けず、帰った
チャニョル「明日は学校ちゃんと行くけど…なにかあったら絶対言ってね…？」
「うん…ありがとうっ…」
チャニョル「何があっても、手放さない。ソンジェの元には行かせない」
「うん、絶対だよ」
チャニョル「A、家に誰か来たら見てからちゃんとあけるんだよ？！」
「チャニョル…心配しすぎ…ww」
チャニョル「だってAがおっちょこちょいだから、なんかあったら困るだろ！」
そういいチャニョルは笑った
「チャニョル、ありがとう笑じゃあ、また明日ね」
チャニョル「じゃあな！」
そう言って家の中に入る
家に入ると、少し不安な気持ちもあった
チャニョルの存在はそれだけ大きいのだと改めて思い知る
そんな時一本の電話
？「もしもし？A」
「ソンジェ…どうして」
ソンジェ「ユリちゃんから聞いた。あのさ話したいことがあるんだ。今からAの家に行ってもいい？」
「え、急すぎだよ…」
ソンジェ「お願い。少しだけ」
必死なソンジェに断ることができなかった
それから10分が経ち
ピンポーン
「いらっしゃい。ソンジェ」
ソンジェが現れた
どうか、チャニョルと私の幸せを
壊さないで…
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EXO依存症(プロフ) - なんでチャニョルが〇〇〇になってるんですか？ 他の作品でも〇〇〇になっていました…… (2018年3月28日 21時) (
レス) id: 0e80ec1604 (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - ふぁっほい好きだああああお気に入り♪ (2015年9月25日 2時) (レス) id: bef1a09179 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yこ | 作成日時：2015年9月24日 23時
