【名探偵コナン】降谷さんの妻【降谷零】

チェックメイト ページ14

降谷「たくさん飲んでママみたいに大きくなるんだぞ〜澪、雫」

A「雫はパパみたいに強く賢くなってほしいな」

降谷「うーんじゃあ、澪はAみたいに優しく、可憐でみんなの頼りになる子になってほしいな」

A「ふふ、いい子に育つよう頑張るね！」

降谷「俺も頑張らなきゃな」

A「でも、この前みたいに怪我はしないで･･･」

降谷「それはAもだろう？お互い油断しないようにしなきゃな」

A「うん･･･！」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そして零さんは三日後仕事に行きました
あたしは子供達の保育園を探しています。

A「どこかいいところ･･･あ！ここなら公安にも近い！やった！」

れーたん「にゃ！にゃ！」

A「ん？お、れーたん遊んでくれてるの？ありがとう♡」

プルル･･･

A「誰だろ？あ！翔愛さんからだ！もしもし！」

翔愛『聞いたわよ！Aちゃん！！お帰り！あとおめでとう！！』

A「ありがとう！まだ海外旅行中？」

翔愛『うぅん！もう家にいるの！おみやげ、たっくさん買って来たわ！時間ある時帰って来てね！』

A「はーい！じゃあまた後日連絡するねー！」

翔愛『えぇ！』

ツーツー･･･

A「保育園に電話しなきゃ！」

ー15分後ー

A「よし！明日は顔合わせか〜緊張するなぁ」

雫「うぁ〜ん」

A「しーくんどちたのー？ちーちー(おしっこ)かなー？」

雫「あうー･･･」

澪「うあ･･･ぁう〜あ･･･」

A「みーちゃんはなんかご機嫌ね」

降谷家は、今日も平和です♡

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実里「あら、降谷先輩その写真素敵ですね」

降谷「だろう？これ見て仕事頑張るさ」

実里「私もそろそろ子供欲しいなー？」チラッ

風見「！」

降谷「応援してるよ」

実里「だって、ゆーや♡」

風見「･･･参ったな」と、照れてる人

降谷「さて･･･」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ジン「よく平気な面で戻って来れたなバーボン」

バーボン「久しぶりにその顔を拝みたくなったんですよジン」

ジン「はっ、馬鹿な冗談はよせ。今すぐにでもお前を･･･」

優義「そこまでだ！」

バッと人が掛かるくらいの網が落ちてきた

ジン「なんだこれは･･･！」

ウォッカ「兄貴っ･･･」

バーボン「僕があんなことになってまで今更1人で来ると思いましたか？ジン･･･チェックメイトです。」

手続きを終えたらあの人に会った→←澪と雫

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