澪と雫 ページ13
A「ふふ、可愛い･･･」
澪「きゃいっ」
雫「あぅ･･･」
A「見て見て、雫くん零さんの髪の毛の色そっくり」
零「そうだな、可愛い･･･目はAとそっくりだ。澪も。」
A「澪がお姉ちゃんで、雫が弟だよ」
降谷「元気に産まれてきてくれてよかった、ありがとうA」
A「えへへ、頑張ったよ〜」
降谷「竜義さんにはもう伝えてある」
A「なんて言ってた？」
降谷「物凄く喜んでいたよまさか双子だなんて･･･って俺も驚いた」
A「ふふ、色んなとこに挨拶行かなきゃ」
降谷「そうだな。」
A「澪ちゃん、雫くん･･･これからよろしくね」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ー公安ー
実里「かっわいいいい･･･！そっくりじゃない！」
A「えへへ♡」
風見「降谷さんとAさんのちっちゃいバージョンみたいだ･･･」
降谷「なんだそれ笑」
毳女「わぁ･･･可愛い･･･ですね」
A「あ･･･」
降谷「だろう？抱っこするか」
毳女「い、いいんですか！？」
A「えぇ(落とさないといいけど･･･)」
毳女「し、失礼します･･･！」
澪「あう･･･？」
毳女「はうっ･･･可愛すぎて直視出来ません！」
と、澪をAに返した笑
A「あらら･･･笑そういえばごめんなさい、あなた名前なんていうんでしたっけ？」
美子(もと毳女)「翠 美子(みどりとみこ)です！あの、この前は降谷先輩にベタベタとすみませんでした！」
A「うぅん、零さんかっこいいからベタベタしたくなるのも無理ないわ」
降谷「A･･･」照れてる人
実里「和解してよかったわね！」
A「はい！」
降谷「次は毛利さんのとこに挨拶行くか」
A「うん！今の時間だと、コナンくんもいるね！」
ー毛利探偵事務所ー
小五郎「そうかそうか！双子かぁ！いやぁ、君達の子だから美しいなぁ！」
A「ふふ、ありがとうございます♡」
蘭「あの！抱っこしてもいいですか？」
A「うん！」
あたしは雫を蘭ちゃんに渡した
蘭「わぁ･･･可愛い♡」
雫「あぅー･･･」
A「雫、この子は毛利蘭ちゃん。あの有名な毛利小五郎さんの娘さんよ」
雫「うぁ･･･う？」
蘭「蘭よ〜♡」
⚠新一はもうこの家にはいません⚠
降谷「A、澪お腹すいたって」
A「あらあら･･･毛利さんそろそろ帰りますね」
小五郎「あぁ！今度妃英理にも会ってくれ」
A「はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピノユキミ | 作成日時：2020年7月8日 9時
