背伸び【相澤消太】 (ページ4)

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目の前にはいもむs((

おっと、言い間違えた。

目の前には寝袋に入る相澤先生。

相澤｢お友達ごっこがしたいなら他所へ行け

ここはヒーロー科だぞ｣

新入生で埋められた教室は当然騒がしく、突然開いたドアやドアから姿を見せたいもむs…相澤先生に驚いている。

相澤｢はい、静かになるまで8秒かかりました。

時間は有限きみ達は合理性に欠くね。

担任の相澤消太だ。｣

『副担任の零雨です。よろしくお願いします。』

教師になって丸1年、相澤先生の後を追う仕事ばかりしてきた。

私が担任というわけではないが

私が面倒見れる生徒の副担任を任せてもらえた。

少しずつ、距離を近ずけながら仲良くなればいい。

生徒のことを1番に思える先生になるんだから！

ー・ー・ー・ー

ただの冷たい先生になりそうで怖かった…

私にそんなキャラクターを文字だけで表現出来る気がせず…キャラ付けしちゃいました。

大人びているが中身は意外と子供

この設定でお願いしますm(*_ _)m