あぁ…神様は… ページ11
コネシマ視点
ｶﾞﾗｯ
kn「詩桜!!」
sn「はぁい〜ここは保健室だよねぇ？少し静かにね？じゃないと？♡♡」
その言葉に俺は一瞬鳥肌が立ったがそんなことはお構いなく
kn「詩桜、肩掴まれるの嫌やってんな。ごめんなぁ…」
申し訳なくなり一番最初の言葉が謝罪となってしまった
『え？！コネシマが…謝った…？心がある…』
そう俺を慰めるかのように煽りを入れてくる、あぁ…嫌われてなかってんな…よかった
sn「あまり歩かない方がいいと思うよ？車椅子容易するから」
そんなに酷かったのか…まぁあれだけの画鋲が入ってたらそらそうか
kn「じゃあ俺が押すわ」
そしたら少し照れ気味で
『じゃあ…お願いしようかな』
と言っていた
そこからあっという間だった…
それは約数秒の出来事みたいで
気づけばもう
高校生だ
この学校は中学、高校生と繋がっているので詩桜と離れることは無かった
それはいいとしてでもひとつの問題が生まれた
また愛華と同じクラス
あれから1年離れることは無かったん
離れたかったのに…何度もあいつがやってる事をばらそうと頑張ってん
でもあいつは金持ちらしい
そのせいか弱みを握られてるやつが多いらしく誰も協力なんてしてくれんかった
その高校生活始まって俺はまた生徒会に入ったメンツは中学校と変わりない
詩桜は卓球部を続け愛華も卓球部に入っていた
離したかったのに
そこから俺は
全力で守る、助けなんて要らない、守れればなんでもいい
という考えになってしまってん…
神様…これは…間違いなんですか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい、作者です！
急に話が飛んですみません
このままだといつまで経っても終わらない気がしたので一気に飛ばしました
申し訳ないですが、終わりまでぜひついてきてください
以上作者からでした
あれ…神様…これは夢ですよね…？→←神…様…？いるんでしょ…？
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夜月雪咲(プロフ) - ルウさん» ちょっと大会で負けて悔しかったんでかいちゃいましたw(〃ω〃) 実にトントンさんとしょっぴくんが僅差なのでもうちょいだけ待ってみようと思いますw 今後もよろしくおねがいします (2019年11月3日 17時) (
レス) id: d7ac20ddf7 (このIDを非表示/違反報告)
ルウ(プロフ) - 新作楽しみにしてました！！投稿ありがとうございます！！！ (2019年11月3日 13時) (レス) id: 0de8f1fb11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月雪咲 | 作成日時：2019年11月3日 3時
