暇だっただけ (ページ1)

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ホグワーツにて、五年生になりますたページ1

「グリフィンドォォォオオオオオオオオオオオオル」

帽子を脱ぎ捨て、色んな人とハイタッチを交わす。

嬉しかった。
あの頃は純粋に。

入学が決まった時のこと、オリバンダーの店で杖を買ったこと、ホグワーツ城を見た時の感動は、今でも忘れない。

これからも忘れることは無いだろう。

今だってグリフィンドールであることは誇りだし、ここ以外は考えられない。

ああ、そうさ。
でもさ

「マクゴナガル先生が鬼厳しいんだよ鬼畜なの分かる？」

「そりゃ厳しいけど、スネイプより百倍マシだぜ」

「承知してますけどねロン君？」

「僕もマクゴナガル先生がいい」

「ハリー。俺ァスネイプがいいとは言ってねえぜ」

課題がエベレスト級なのね物理的に

なに？羊皮紙三メートルって。
インクなくなるよ？
なに？教科書六ページ分のぎっしり書かれた呪文の暗記って。
出来た人超次元パネェよ？

変身術の授業なのに、圧倒的にペン握ってる時間のが長いよ。

それっぽいことしてるのフリットウィック先生様だけよ？
あの人は魔法使いなのよ
魔法を教えてくれるのよ、え？
なんなの、ピンクのガマガエルの授業は何を教えてるの？(灰

え？

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ﾂﾂﾞｶﾅｲ＼(^^)／

そりゃ続きませんけど

おさしみぶりです
しばらく留守にしてました

みんな、良い子にしてた？(イケボ

スミマセ((((蹴

ぼちぼち宜しくおねげーしますだ