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「ねぇ父様、妖怪っているの?」

幼い子供が父親に聞く。

「あぁ、いるよ」

自信満々気に答えた父親。
どうしてわかるの?と、子供が聞くと父親はこう答えた。

“会ったことがあるんだ”


「えぇぇえ?!食べてこようとしてこなかった?!」

妖怪と言えば悪いイメージしかないのか驚く。
しかし父親は懐かしむように口にだす。


「・・・・・・面白くて落ち着きのない・・・・・・優しい・・・・・・雪女だったよ」


−−−−−


どうも!天然水豆腐です!
早速新作作りましたよ・・・!前作ではどうもありがとうございました!

どうぞ、こちらもよろしくお願いします!


【注意】

・文才は逃げました
・パクリはありません!
・雪女主です!(でも雪女っぽくない・・・)
・シリアスとギャグを混ぜてます!

などなど・・・・・・苦手な方はバック!!!




荒らしや、悪コメはお控えください・・・
意味のない低評価も!
豆腐メンタルなので!・・・でもその分、頑張ります・・・・・・

コメント大歓迎です!前と同じように待ってます!
うれし泣きした時のためにハンカチ用意しておきますね!

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作者名:天然水豆腐 | 作成日時:2018年5月11日 21時

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