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game16 ページ17
『ん…』
目が覚めた。
(…何でこんな夜中に…)
外を見るとまだ薄暗かった。
多分、明け方だろう。
左を見ると、峰子さんはもう居なかった。
右を見ると、咲はまだ寝ている。
(…峰子さん、起きるの早いんだなぁ…)
そう思ってから、峰子さんは司会者側だったことを思い出す。
(…あ、昨日すっごいフレンドリーだから忘れてた)
駄目だよな…と思いながら外へ出る。
外に出ると、標君と零さんがいて、何かを話していた。
『!標君!零さん!』
二人の名前を呼ぶと、とても驚きながら此方を見る。
何か内緒話でもしてたのか？そう思いながら二人の方へ行く。
零side
目を覚ますと、外はまだ薄暗かった。
だが、目が冴えてしまい、また寝つくこともできない。
仕方ないから外へ出る。
零「!標君!」
外に出ると、標君が他のテントの前に立っていた。
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ひめ - 主人公かっこいい…！！親友助けるとかマジ神じゃん！！！ (2018年9月29日 13時) (
レス) id: c3d750ce2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナノハ | 作成日時：2018年9月23日 15時
