【HQ】音駒高校バレー部所属の『王子様』には彼氏がいるそうです。【夜久衛輔】2

王子様 128 ページ48

貴女)｢あー、疲れたー。さっさとお風呂入って寝よ。｣

え、今？今はもう夜だよ。

早すぎる？知らないよ、私に聞くでない((
まぁ、小説ってすごいなって話だよ。((メタい

昨日はなんか練習に手伝わされたけど、今日はちゃんと寝さしてくれるよな！(フラグ)

牛)｢おい、A。｣

貴女)｢なんだい、若利よ。｣

牛)｢練習を手伝って欲しいのだが。｣

はいきましたー。皆さん聞きました？練習手伝えだってよ。

作者は私に休ませる気ねぇのか？江)｢無いよ！｣おいコラツラ貸せや。

貴女)｢...しょーがねぇ、いいよ。｣

牛)｢すまない、感謝する。｣

貴女)｢いーっていーって。なんの練習すんのー。｣

牛)｢スパイク練だ。｣

貴女)｢トスは？｣

牛)｢白布に上げてもらう。｣

あぁ、白布も一緒なのね。かわいそー←こいつのスパイク練、際限ねぇからな。

貴女)｢どこでやんのー？｣

牛)｢第三体育館しか使えないらしい。｣

ダイサンタイイクカン？どこだよ((

貴女)｢どこ。｣

牛)｢俺も知らん。｣

...Whats？？

貴女)｢知らねぇのかよ！！｣

そうだった、コイツ極度の方向音痴だったわ！！何故こいつに探しにこさせた！！

牛)｢すまない...。(´・ω・｀)｣

あ"あ"、しょぼんてすんな、しょぼんて！！悪いことしてる気分になんだろ！！

...さぁ、だいさんたいいくかん？とやらを探しに行きますか。

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