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『ぎゃーーーー!』
七「わーーーー」
『創造!浮遊!』
フワッ
ストッ
『始まってすぐ死ぬところだった......』
七「髪め!許さない......」
↑
七海が怒ってるww
まぁ、私も怒ってるけどね(о´∀`о)💢
(おい、神出てこい)
(はい。)
(住む場所は?これからどうするの?)
(家は、目の前で詳しいことは、家のなかで)
『七海!家これだって!』
七「(*´・д・)これ?👉」
『Yesたかs((殴』
七「デカっ!」
『なーなみん!はーいろ!』
七「うん(゜ー゜)(。_。)」
『(;゚∇゚)やばくね?』
七「うん」
「『デッッッッッカ!!!!!』」
(神!入ったよ)
(じゃあ、三階に各自の部屋があるんだけど、
制服と服、インテリアを用意したよ。あと、出掛けるときは、自分の姿を変えて!このこと、七海ちゃんにも伝えておいてね!バーイ )
『七海 三階に部屋あるらしいよ。
あと、(神からの話を伝えてる!)』
七「おーけー!」
『あった!じゃあ、後で(*>д<)!』
部屋綺麗だな💢
なんだこれ?
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Aへ
私は、能力学校の理事長です。
貴方達の能力を知っています。
この学園にいれば安心して、過ごせると思います!
ちなみに、神からお話は、聞いてるから安心してねー。
もう少しで、制服が届くよ!追加で、赤と青のペンダント?(チョーカー)が入ってるから着けておいてね!
理事長より
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えー!
学校か......(最後らへんオカシカッタケド気にしない(・ε・))
七海のところに行こう!
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空ー空ー空ー空ー空
通路
主ー七ー空ー空ー空
ーーーーーーーーーーーーーー
ピンポーン
『はーい』
「お届け物です。」
『七海ー!制服きたー!(゚∀゚*)』
七「えっ?!めっちゃ可愛い!」
『とりあえず学校行こう!』
七「OK!ワープ使お」
『了解!』
『「創造、テレポート」』
『着いたー!って、デッッッッッカ✨』
七「なーんか、金持ちっぽいなー」
『ふわぁー......眠い』
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作者名:吹雪 | 作成日時:2020年2月23日 9時