エゴイスト達の反応集【ブルーロック】

文化祭行ってみた ページ7

同じ学校だったりちがかったり

『おーい』

潔 世一(クラスメイト(以降クラメン)/潔→A)
メイド喫茶

「え、え、ちょっと待って接客しないって
言ってたじゃん！」
無理矢理接客にまわされたAちゃん
目の前で限界化する潔くん

「え、似合ってる！似合ってるけど…
似合いすぎて接客出てほしくないな(笑)」
冗談混じりで言って
自分でもめっちゃ恥ずかしくなっちゃう
「そ、それじゃあ頑張ってね」
死ぬほど意識しまくりのAちゃんであった。

蜂楽 廻(他クラス/恋人)
屋台

「あ！A！！」
屋台で焼きそばを炒めてる蜂楽を見つけたA

「おひとついかがですかおじょーさん」
と渡してくれるが
『もうひとつください彼氏と食べたいので』
とカウンター
あまり甘えてくるタイプでは無いAが言うので
心臓バックバク
お客さんが来るまで屋台の裏で焼きそばを食べるが
なぜが緊張してる蜂楽くんであった


馬狼 照英(クラメン/恋人)
男女逆転メイド喫茶

「あ、なんだよ」『ほんとにメイド服着てる笑』
「おかえりくださいませお嬢様」『大爆笑』
いつもお世話してくれるとは思ってたが
本物になるとは誰も思わなかったクラメン

『えーあのTheメイド喫茶みたいなのやってよ〜』
「はぁ、ばろ〜♡ばろ〜♡きゅん」
『大爆笑』
ヒィヒィ言いながらツボるAちゃんと
彼女のためならなんでもやってはくれる
優しい馬狼くん


御影 玲王(他校/友達の友達玲王(→)A)
くっそ豪華な(文化祭規模では無い)カフェ

ﾓﾌﾞ「来てくれたんだなすごくねうちのカフェ」
『か、カフェ？もうカフェじゃないでしょ』
ﾓﾌﾞ「そうか？もう慣れt「よぉA久しぶりだな」」
友達と話していても余裕で割り込む玲王くん
ﾓﾌﾞが空気を読んでどっか行く
「…」『…』
が、どちらも緊張して話せない！
「な、なぁその良かったら文化祭一緒に回らね？」
恥ずかしいのか目線が合わないが手を差し出してくれる
その手を握るかはあなた次第！

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