♯32 ページ34
ソア「シェアハウスの、、、家の近くの、、公園、、、グスッッハァハァ」
マネージャー「すぐ行くから待ってな」
ソア「、、ご、めん、、なさ、い、、ハァハァ」
マネージャー「ソア、大丈夫だから、すぐ行くから」
私は、もうなにがなんだか分からなくなってとりあえずミンギュオッパに電話をかけた
しばらくすると、、、、、
?「ソアっ!」
ミンギュオッパではない男の人の声が聞こえた、、、
振り向くとユンギさんとテヒョンさんとジョングクさんとジミンさんがいた、、、
ユンギ「お前、また倒れたらどうするつもりだったんだよ!」
ジョングク「みんな心配したんだよ!」
ソア「、、ほ、ほっと、、いてく、、ださ、、い、、ハァハァ」
ユンギ「お前いい加減にしろよ! 心配ばっかりかけやがって、、、」
ソア「誰が、、、誰が心配しろって言ったんですか! 私は言ってない! あなた達が勝手にしてるだけです! 心配なんてかけたつもりは一ミリもありません! ハァハァハァハァ、、ケホッケホッ、、、ハァハァ」
もぅダメだ、、頭痛い、、、クラクラする、、、
バタッッ
私は倒れた
ユンギ「ソア⁉」
テヒョン「ソアちゃんっ!大丈夫?」
ソア「ハァハァハァハァハァハァハァハァ、、、」
マネージャーside
さっきソアから電話があった、、あの様子だと喘息の発作も出てて相当苦しそうだった、、それに泣いてた、、、
俺は自分の家からすぐに出て車を走らせた、、、
公園についてソアを探していると防弾少年団のメンバーの近くで倒れているソアを見つけた、、
ソアっ!
ジミン「ソアちゃんのマネージャーさん?」
マネージャー「ソア? 大丈夫か? もう俺来たから大丈夫だからな!」
ソア「ハァハァハァ、、オッパ、、、」
俺はすぐにソアの口元に吸入器をあてて吸入をした、しばらくして呼吸は落ち着いたがまだ苦しそうだった
俺「とりあえずソアは俺の家に連れて帰る、、、何があったかはしらないけど君たちが何かを言ったのは確実だね、、、ソアは怒鳴ったり過去の事に触れたりしない限りこうはならないよ、、」
テヒョン・ジョングク「過去、、、?」
俺「そう、過去、、、俺は知ってるけど、この子は誰にも言えないような悲しい過去を背負って生きてる、、、」
俺はそう彼らに言ってから、ソアを抱き上げ車に乗せた、、、相変わらずソアは驚くぐらい軽かった、、、
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クロ - リクエストです!メンバー×ミナの死ネタを書いて欲しいです、あと健康診断を書いて欲しいです (2020年9月7日 11時) (レス) id: e9b0bc2b0d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - TWICE大好きですミナとモモとサナちゃん寄りのオール担当です最高です更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月13日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
たくわん - あっ!いやいや!笑 実はチェヨンはいじわる設定はわざと説とか、、勝手に想像させて頂いてるだけです!笑 ちゃんとお返事来て喜んでます!笑 (2019年8月29日 22時) (レス) id: fd754677ab (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 返答ありがとうございます。調べてみましたが、とっても可愛いですね!! (2019年8月28日 17時) (レス) id: ffd3002da9 (このIDを非表示/違反報告)
プン - たくわんさん» なんか、、、の所が気になります(笑) (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0b347cb18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プン | 作成日時:2019年1月14日 18時