♯3 ページ4
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スマホのアラームが鳴り目が覚めた
今日は他のメンバーは8時に出るけど私は7時に宿舎をでるから急いで準備をする
なんで別で行くかというと、まぁ簡単にいうと他のメンバーに色々言われるから、私だって感情がないわけじゃないから少しは傷ついたりする…まぁいいやこんな事考えてる暇なんてない
顔を洗って、歯を磨いて、髪をとかして、
ダメージデニムと黒のパーカーに着替えてリュックに携帯とお財布と必要な物を入れて、スニーカーを履いて、 玄関を出た
玄関を出るとすでに宿舎の前に私担当の送迎者さんの車がとまっていた、急いで車に乗り込む
ソア「すいません、遅くなってしまって」
送迎者「大丈夫ですよ、私がはやく来ただけですから」
ソア「ありがとうございます」
車に1時間ぐらい乗っていると会場に着いた
思ってたよりすごく大きな会場だった
私はそのまま楽屋に向かった、私がメイクを始める時間は9時だからまだあと1時間ぐらいある
暇だな〜
携帯をいじっていると、喉が乾いてきて水を買いに行くことにした
自動販売機について水を買ってから近くにあったソファーに座った
私はイヤフォンを取り出して音楽を聴いた
しばらく経つと男の人が飲み物を買いに来た
誰だろうと思い見てみると防弾少年団の
ミン・ユンギさんだった、ちょうどその時目が合って、私は立ち上がりアニョハセヨと言って頭を下げた
ユンギ「こんにちは」
ユンギさんは挨拶を返してからすぐ楽屋に戻って行った
私もそのあと楽屋に戻った
ガチャッッ
メイクさん「ソアちゃん、先にメイクしてあげるから衣装に着替えてきてくれるかな?」
ソア「あ、はい、分かりました、ありがとうございます」
お腹が出る丈の袖の部分がシースルーになっている赤のトップスに黒のプリーツスカートに着替えてからメイクさんの所にいきメイクをしてもらう、髪の毛は私は前髪がないからその髪を外巻きにしてもらい、全体的にゆるく巻いて片方の髪を耳にかけた、メイクはブラウン系のアイシャドウに茶色のアイライン、赤のグラデーションリップにしてもらった
ガチャッッ
メイクが終わると同時に他のメンバーが楽屋に入ってきた
私は楽屋の隅に移動して音楽を聴こうとした
ナヨン「ねぇソアぁ〜、あんた邪魔だから今すぐここから出てって?」
ソア「……」
モモ「出てけって言ってんの、聞こえない?」
私は暴力を振るわれるのが怖くて仕方なく楽屋から出た
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クロ - リクエストです!メンバー×ミナの死ネタを書いて欲しいです、あと健康診断を書いて欲しいです (2020年9月7日 11時) (レス) id: e9b0bc2b0d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - TWICE大好きですミナとモモとサナちゃん寄りのオール担当です最高です更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月13日 21時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
たくわん - あっ!いやいや!笑 実はチェヨンはいじわる設定はわざと説とか、、勝手に想像させて頂いてるだけです!笑 ちゃんとお返事来て喜んでます!笑 (2019年8月29日 22時) (レス) id: fd754677ab (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 返答ありがとうございます。調べてみましたが、とっても可愛いですね!! (2019年8月28日 17時) (レス) id: ffd3002da9 (このIDを非表示/違反報告)
プン - たくわんさん» なんか、、、の所が気になります(笑) (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0b347cb18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プン | 作成日時:2019年1月14日 18時