TWICEのマンネは笑顔になれない...

♯２８ ページ29

ガチャッッ

広い、、もったいないぐらいに広すぎる、、、、


スタッフさんが言ってたけど、デザイナーさんがメンバーそれぞれをイメージしてデザインしてくれたらしい、、、

私の部屋は壁はホワイトでベットや机などはすべて、薄い水色、白、で統一されていた

私ってこんなイメージだったんだ、、、、


とりあえず服とかをクローゼットにしまった、喘息の薬をベットのそばに置いて、ドレッサーにはコテやくしなどを置いて、荷物を整理した



はぁ〜疲れた、、

ソア「ペク〜〜」

私が名前を呼ぶとソファーに座っていたぺクが私の方によちよちと歩いてきてくれた、本当にペクだけが私の癒し、、、、本当に可愛い、、、天使、、、ぺク連れてこれてよかった、、、



ぺクを抱っこしてとりあえず自分の部屋から出た、、、、リビングに行くと、楽しそうにみんなで話していた、、、、

ナムジュン「あ、ソアちゃん」

ユンギ「ソア、ここ座れ」


言われるがままユンギさんの隣に座った、、、、

テヒョン「ソアちゃんのワンちゃんはなんていう名前？」

ソア「ぺクです」

テヒョン「可愛いねー！ 僕のワンちゃんはタナっていうんだ！」

ソア「はぁ、そうですか、、、、」


ジン「あ、もうすぐお昼だね、 みんな何が食べたい？」

ナヨン「出前とか頼みますかぁ〜？」

ジン「そうだね、そうしようか」

ジョングク「チキン！チキン！」

ヘラ「私もチキン食べたいですぅ〜！」


ジン「よし、じゃぁ、僕とナムジュンとユンギとジョングクとジミンとモモちゃんとナヨンちゃんとヘラちゃんとダヒョンちゃんとジヒョちゃんとサナちゃんがチキンで、ホソクとテヒョンとジョンヨンちゃんとミナちゃんとチェヨンちゃんとツウィちゃんがピザね〜ok！ ソアちゃんはどうする？」

ソア「あぁ、私はいいです、お腹すいてないので、、、、」

ジン「ちゃんと食べないと、、、ソアちゃん、、、」

ジミン「ソアちゃん、、、、、」
ユンギ「ソア、、、、」

ソア「私はいいので、、、、、」



私はそう言って自分の部屋に戻った


ピコンッッ

ユンギさんからカトクがきた


ユンギ体調悪いのか?

いや、体調は悪くない、ただ最近、食べ物をみると吐き気がして匂いだけでも気持ち悪くなるから食べたくないんだ、、、、


ソア食欲がないだけなので、大丈夫です

私が返信するとすぐに既読がついた
ピコンッッ

ユンギ分かった、無理するなよ

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