空欄 ページ13
風雅は俺の正真正銘の親友だった。
俺と風雅は、趣味がほとんど一緒だった。
どこに行くときも、二人で一つのコンビのようなものだった
でも、そんなあいつはもういない。
そうわかってるからこそ、悲しみがこみ上げる。
は「...お前とまた笑いあえたらよかったのに」
そんな言葉を口にする。そんなの誰にも聞こえやしない。
俺には、沢山の仲間がいる。
俺は、そいつらを守るためなら、絶対に命を惜しむ気はない。
だからこそ、本当に大事な
別れを惜しみたくないから。
苦渋の選択だとでもいうのだろうか。
でも、この判断できっと後悔はしないさ。
俺の親友は、風雅。お前だけで十分だからな。
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無(プロフ) - yukiさん» 感謝！！！！！！！！ (2022年1月12日 22時) (
レス) id: 90a58c4312 (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 無さん» 無さんが言うなら仕方ねぇ！書いてやりますよ！本気でよぉ！ (2022年1月12日 22時) (レス) id: e73d199c62 (このIDを非表示/違反報告)
無(プロフ) - wwwwww最w新w話w見wましたwwあーw題名からもう面白くって読み始めるのに数分かかったりましたよwwwwえーw待って続きめっちゃみたいですwww打ち切らんといてーw (2022年1月12日 21時) (レス) @page25 id: 90a58c4312 (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - いえいえ^^何だかんだコラボしてくれてありがとうございました^^ (2022年1月9日 17時) (レス) id: e73d199c62 (このIDを非表示/違反報告)
武亜(プロフ) - ｗｗｗｗｗ最新話読みました！ｗなんだか流れで出来たコラボ企画でしたねｗはやとくんごめんね☆ (2022年1月9日 17時) (レス) @page22 id: c745f3a767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuki | 作成日時：2022年1月7日 6時
