わたしは幸せです

おともだち4 ページ19

安｢おまたせこの子だよ」
?「かわいい！」
?「ほんとですね」
?｢撫ででいいかぁ？｣
安｢もちろんいいよ｣
？「名前なんて言うの？」
安「ハロだよたまに連れてくるから仲良くしてね」
? ｢もちろんです」
? 「はーい」
? 「いいぜ」
? 「安室さんその子だれ？」
安「あ〜AだよAご挨拶」
｢……こん。にちは……」
安室さんに呼ばれて挨拶だけした
また髪と目の色の事言われる気がしたから
？「キレイな髪だね」
?「可愛いですね」
とみんなに言われるがまま距離が近すぎて
あとづさりしてしまった
?「おめぇーらも挨拶しろよ」
?「そうだね!!!!私吉田歩美」
?｢僕は円谷光彦です｣
?「俺小嶋元太」
歩「江戸川コナンくんと灰原哀ちゃんだよ」
コ｢よろしくな｣
哀「よろしく」
安｢そうだみんなAと遊んであげてくれるかい｣
「「うんいいよ」」
安｢Aは公園初めてだから僕も着いてるからね｣
｢…うん。。ありがとう。。｣
それからみんなで滑り台をした
みんなははやく滑ってたけど
安｢僕が支えてるからゆっくりね｣
そう言われてゆっくり滑ってた
歩「安室さんパパみたいだね」
安 ｢そうかなぁまだまだだよ｣
元｢それよりさ俺 腹減ったよ｣
光「もうお昼ですしね」
コ「ポアロでいいんじゃねーかﾆﾔ」
安｢えっ！？｣
「「「さんせい」」」
哀「ごちそうさま」
安(僕が奢るのは決定事項のようだな…まぁいいか)
ハロも連れてみんなでポアロに向かう道中で
｢み、んなわたしと、、。ともだちなってくれる？｣
安｢A珍しいなぁ｣
｢たのしかった、。。から｣
「「「あぁ、もちろんですよもう友達だよﾆｺｯ」」」

そんなこんなでポアロについた

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