【募集企画】記憶の木

ルール ページ3

・記憶については双子と話すことによって蘇っていきます

・双子をやる方は双子のみになります

・双子は一人づつに分かれて話をします、ですので１日に二人で二人までの記憶について話すことになります

・小説化したときの書き方は記憶については双子、館での日常、過ごしている風景などは双子以外の八人でかく感じになります、双子と選ばれた二人の記憶についての話、そのあとに館での過ごし方などを書く感じになりす

・時間経過、双子と誰が話すかは双子が決めます、例えば双子「今日は〇〇さんと××さんと話したいなぁ」と言えばその人たちの記憶パートになります、その他の皆さんは何を話してるんだろう、心配してる感じの様子の物語を書いてもらえればと思います

・作り逃げはやめたください、お願いします、それをされると続かなくなる話なので

・過去の記憶は双子になった方のみ伝えます

・質問はいつでも受け付けます

・誰がどんな記憶になるかは分かりません、皆様のキャラを見てから決める可能性もあるので小説化は少し時間がかかるかもです、ゆっくり待てるかた期待

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