ブラック本丸対策委員【募集企画】 (ページ14)

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第四部隊【片桐和夫】ページ14

キャラ名
片桐和夫(かたぎりかずお)

性別
男

性格
つかみ所がなく、飄々としている。
メンバーに弄られることが多く、不憫。
やるときはやる。

年齢
32歳(現在最年長)

容姿
普段着は作務衣。
ブラック本丸に乗り込む時などは軍服かスーツをきる(どちらにするかはまだ決めていません)。
後ろで髪を10cmくらい縛っている。
黒髪。
無精髭。
自分で打った刀を腰に差している。

部隊
第四部隊

近侍
へし切り長谷部

娘が送り込まれた本丸で刀の状態だったのを拾われた。

関係(あればどうぞ！恋人同士とかなんでも)
西園寺を娘と重ねている。
そのことを隠そうと本人はしているが、バレバレ。ふとした瞬間に甘やかしている。

サンプルボイス

「刀が打てればそれで良かったんだがなぁ」

「こんなにボロボロになっちまってよ。辛かっただろうに…」

「お前ら、もっと真面目に働け！！」(今のメンバー、真面目に机仕事する人少なそう)

他の人の呼び方(大まかで大丈夫です)
お前
お前ら
苗字呼び捨て

口調
オッサンくさい話し方をする。
ため息が多い。
「俺はおじさんなんだから…」や、「いい歳して○○とか…」が口癖。
作者名
たむマロン

その他
元鍛冶屋なので、刀の扱い(実践、手入れなど含む)が異様に上手い。
妻の存在が歴史改変の影響で消滅している。
娘がいたが、数年前にブラック本丸に送られ、消息を絶っている(生死は決めていません)。
娘を追いかけてその本丸に向かうが、娘の姿がないのに絶望したところで、ブラック本丸対策委員会に拾われる。

一言
とうらぶはずっと読み専だったので、初挑戦です。と言うか、他ジャンルでも1作しか書いていないので、ほぼ初心者です。よろしくお願いします。