14滴 ページ16
Aside
コ「ルフィさん!!Aさん!!こんな海軍潰しちゃえ!!!!」
貴「…今回はルフィが倒すかな」ﾎﾞｿｯ
モ「身分も低い...称号もねぇ奴らは!!この俺に逆らう権利すらない事をよく覚えとけ!!
俺は斧手のモーガン大佐だ!!!」
ル「俺はルフィ、よろしくっ」
モ「死ねっ!!」
モーガンは斧手を横に振った
フェンスやら岩やらは真っ二つに割れた
コ「な、なんて切れ味だ!?」
モーガンは圧があるだけでそんなに強くもなかった
貴「勝ったな」ﾆﾔｯ
ルフィの一方的な攻撃にやられ、見事モーガンに勝った
へ「待てっ!!」
貴「ﾁｯ、まだ生きてたか」
へ「こいつの命が欲しけりゃ動くんじゃねえ!!」
コビーなら大丈夫、ルフィが何とかする
コ「ルフィさん!!僕は!!ルフィさんの邪魔をしたくありません!!死んでも!!!!」
ル「あぁ、知ってる」ﾆｺｯ
やべ、モーガンの奴!!
モーガンはルフィの頭に斧を当てようと振りかざしていた
ル「ゴムゴムの〜…」
私とゾロは同時に走り、モーガンに攻撃をする
貴「ウォーターブレード!!」
私とゾロは同時にモーガンを倒した
ル「ナイス.....A、ゾロ」
貴「らくしょーらくしょー」ﾆｺﾆｺ
ゾ「お安い御用だ、キャプテン」
兵3「モ、モーガン大佐が倒れた!!!」
兵4「大佐が負けた!?」
ゾ「まだ俺らを捕らえてぇ奴ぁ名乗り出ろ」
兵(ｼｰｰﾝ
「やったぁ〜!!!」喜
よ、喜んでる...大佐が負けたのに?
コ「みんな、モーガンが恐かっただけなんだ!!」
ﾊﾞﾀｯ
貴「ゾロ!!」
そりゃそうか、9日も食ってねえもん
〜民家〜
私達は女の子の家でご飯を食べた
貴「良いんですか?こんなに…」
母「もちろん!!町を救ってくださったんですもの!!」
ゾ「はぁー!!食った食った!!流石に9日も食ってぇと極限だった!!」ﾆｺﾆｺ
ル「じゃぁ、1ヶ月なんて無理だったんじゃねえのかよ!!」
ゾ「なんでお前らは俺より食が進んでんだよ!!」
貴「だって美味しいんだも〜ん」
女「やっぱりお兄ちゃん、凄かったんだね!!」ｷﾗｷﾗ
ル「あぁ!!これからもっと強くなるぞ!!」ﾆｺﾆｺ
貴「私達の船長は凄いんだよ?」
女「そうなんだ!!ﾆｺﾆｺ、お姉ちゃん!!」
貴「なんだ?」
女「約束守ってくれてありがとう!!」ﾆｺﾆｺ
貴「!!...あぁ」ﾆｺｯ
ル「約束ってなんだ?」
貴「ないsy女「ゾロお兄ちゃんを助けてくれること!!」言っちゃダメでしょ〜!!」
ゾ「///」
女「だって本当のことだもん!!」ﾆｺﾆｺ
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作者名：ココアシュガー | 作成日時：2019年7月23日 0時
