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社長｢悪口をお客様の前で言うことは宜しくないので、その人の行動だけを褒めてあげるのはいいことですね｣
客にされて困ること3
.･アフターに誘われること
客｢ねぇこの後暇？｣
｢んー？なんでですか？｣
客｢俺まだAちゃんと一緒にいたいなー｣
｢ふふ、嬉しい…でも今日私結構遅くなっちゃうからなぁ｣
客｢待ってるから｣
｢だめ、明日もお仕事あるんですよね？体に響いちゃうから…あ、また今度…その時は次の日お休みの日にしましょうね？｣
社長｢断り方もいい感じですね｣
ゆさ『じゃ、考えてみてくださーい』
辰哉｢ちょっとその前にね？ほんっっとうにあのお客さん達は女の人なわけ？｣
ゆさ『Aちゃん大好き！溺愛しまくり！のみんなには信じて貰えないと思い、エキストラさん達のメイクも撮っておきました』
大介｢うわっ。すごい、マジで女性の方だ｣
康二｢あ！ここ人さっきAの足触っとった人やん！｣
ゆさ『はいはい、はやく金額考えてくださーい』
辰哉｢1200万｣
照｢1000万｣
涼太｢1500万｣
翔太｢3000万｣
康二｢2000万｣
ラウ｢5000万｣
大介｢7000万｣
蓮｢3000万｣
亮平｢1000万｣
｢え、月給だよね？｣
辰哉｢あ、、月給？…ごめんなさいね、俺ら多分Aに1日に出せる金額書いてたかもしれない｣
翔太｢俺はAに3000万使えるなって思って、確実に3000万は儲かるでしょ？と思ってこの金額｣
ゆさ『いや、みんなズレてるのがそこに書く金額はAちゃんのお給料の金額であって、自分が一夜にいくらかけれるかじゃありませんー』
大介｢え、お前らそんだけしか出せないの！？｣
辰哉｢いや、俺Aにこの後アフターしてあげるって言われたらいくらでも出す自信ある｣
涼太｢いや、多分俺らAへの金銭感覚バグってるから1億出して欲しいって言われたら出すよね｣
翔太｢これはあくまで俺らが出すよって言う最低ラインで、Aに言われたり頼まれたらいくらでも出す｣
社長｢私が佐藤さんにお出しする月給は……｣8000万円です｣
スタ｢え……え？｣
社長｢知名度はこのお店の誰よりもありますし、接客も文句なく対応に困るお客様にも丁寧に対応していて、これなら直ぐに太客が着いてナンバーワンになれると思いました｣
ゆさ『って言うことだそうです』
｢え、ありがとうございます｣
翔太｢ぜっっったい行くなよ！｣
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澪 - とっても面白かったです！続き楽しみにしてます！ (2023年4月12日 22時) (
レス) @page40 id: 8441e4cc3e (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 優希さん» 有難うございます!ゆっくりでいいので楽しみにしております！ (2023年4月7日 8時) (レス) id: 5a017468b6 (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - りささん» リクエストありがとうございます！話がまとまり次第書かせて頂きますね！ (2023年4月6日 18時) (レス) id: ff16708f22 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - こんばんは、遅くなりましたがリクエストの内容は乙女ゲームのCMがくるお話が見たいです。 (2023年4月6日 17時) (レス) id: 5a017468b6 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - とても面白くて繰り返し読んでいます!初めてですがリクエストいいですか? (2023年3月24日 16時) (レス) id: 5a017468b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優希
| 作成日時：2022年8月17日 22時
