ボーリング ページ30
・【会話多め】
デビューシングルに特典として収録されてるSixTONESとのボーリング。
樹「Aはさ、ボーリングとか来たことあんの?」
「ある!」
樹「おっ、なら期待出来んじゃない??」
「それがね、ガーターいっぱいしちゃう」
ジェシ「可愛いー」
樹「えー、見たーい」
辰哉「はいはい、それではやっていきましょー」
蓮「おっ、A俺らと一緒じゃん」
「…嬉しいけどやだ。」
樹「なぁ!俺らの所になんでAいねぇの?」
辰哉「πだよ??ねぇ、俺らπって名前にしたの!」
翔太「ふっかさんが言うとなんか卑猥に聞こえるからやめれる?」
大我「ねぇAグランドフィナーレは??強そうだよ?」
翔太「A、京本が来いって」
康二「なぁA!俺らんとこは?」
慎太郎「俺についてこいだよ?ねぇ?舘様」
涼太「A、俺についてこい?」
北斗「みんなダメ、俺らのところでしょ」
照「俺ら…Bって、、なんで?」
優吾「…さぁ?」
ジェシ「はいはいはい!みんなダメ!Aはチームタッパです!はい、樹進めて!」
樹「さぁ、じゃあチームごとに座ってくださーい」
みんなからの誘いにあわあわしてるとジェシーに抱きしめられながら私の代わりにみんなのを断ってくれてやっと企画が進む
ボール選びから始まったんだけど、
照「ボール決まった?」
「ん!これ?」
9やら11やら8やらなにか数字が書いてあるけど分からなくて、照くんには適当に指をさしてこれにすると言えば
照「絶対持てないと思うよ?」
なんて言われたから穴に指を入れて持ち上げようとすると
「重い」
照「Aはここくらい?」
そう言ってみんなと少し離れたボール置き場に着くと照くんが選んでくれる
「あ、これ持てる!」
照「ん、じゃあそれね」
そう言って私の手からボールを取ると照くんが運んでくれる
「ありがと!」
照「どういたしまして」
席についてお礼を言えば頭を撫でてもらった
ジェシ「あー!ダメですよ!タッパだから!」
なんてジェシーに言われてはジェシーと蓮くんとの間に座らされる。
他のチームがやっている時には2人から手をニギニギとされては私も嬉しくて、ふふ、と顔がにやけてしまったりした。
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優希(プロフ) - サエさん» リクエストありがとうございます。永瀬廉くんとスノを絡ませていただきますね (2022年8月17日 22時) (レス) id: ff16708f22 (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - たぬきさん» リクエストありがとうございます!私が舞台見に行けていないので想像の場面が多くて申し訳ないですが…書かせていただきますね! (2022年8月17日 22時) (レス) id: ff16708f22 (このIDを非表示/違反報告)
サエ - キンプリの、廉君とLINE交換した話がみたいです (2022年8月17日 21時) (レス) id: a61268c028 (このIDを非表示/違反報告)
たぬき(プロフ) - こんにちは!リクエストで、照くんの舞台こっそり観に行って驚かせる!みたいなのが見てみたいです!!もしよければお願いします!!いつも更新楽しみにしてます。 (2022年8月11日 16時) (レス) id: f809d24f8e (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - すずさん» リクエストありがとうございます!!めちゃくちゃネタに困っていたので大変助かります!書かせていただきますね! (2022年8月9日 9時) (レス) id: ff16708f22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優希 | 作成日時:2022年3月4日 22時