愛されがーる2 【Snow Man】

恋愛相談 ページ45

･Meguro 会話多め


翔太｢SnowManの皆さんこんばんは…私には、片想い中の好きな人がいます。その人は私のことを恋愛感情として見ている感じはありません。SnowManの皆さんはどうやって相手に自分を意識させますか？｣


蓮｢うぉー｣


今回の素のまんまは恋愛相談。


結構俺恋愛相談受けてきた側の人間だから結構こういうのが多い。


翔太｢いや、これさ…まんま俺らと一緒じゃん｣


蓮｢Aね｣


翔太｢そうそう。だってさ、あいつ俺らの好きって言葉メンバーとしてしか受け取ってなくない？｣


蓮｢あー、わかる。私も好きだよって言ってくれるけどさ、俺だけに向けた好きが欲しいわけよ。俺は｣


翔太｢そうそう｣


蓮｢質問の答えは…攻めまくる。です｣


翔太｢いや、これね、結構正解よね｣


蓮｢しょっぴーはさ、どうやってAと初め絡んだの？｣


翔太｢俺…あ、Aが中学の時…か？｣


蓮｢まじ？｣


翔太｢いや、あん時周りもA狙ってたやついたから絡んだもん勝ちってのがあった。正直、で、俺らはグループが一緒だったから周りに見せつけてた。｣


蓮｢あー、それはもう伝説になってるよね。学校終わる時間になったら迎えに行ったりとか、でしょ？｣


翔太｢そうそう、時間が空いてるやつは絶対行ってた｣


蓮｢この際聞くけどさ、しょっぴーはAにキスしたのいつ？｣


翔太｢いや、これ初出しだけどさ、Aのファースト俺なのよ。中学卒業の時にした｣


蓮｢うわっ！ドヤ顔やばい｣


翔太｢目黒は？｣


蓮｢俺…加入して直ぐにAに『Aちゃんのお陰で今まで頑張ってこれました』って、お礼言って｣


翔太｢Aちゃん笑｣


蓮｢いや、そんときは先輩だったからさ、、それで、Aがこれからよろしくねみたいな事言ったわけ、で、帰ろうとした時にAが転けて、やばってなって、助けたら事故で…ってのが初めかな。｣


翔太｢いや、漫画かよ｣


蓮｢それは思った。けどそれがきっかけでしやすくはなったかな。俺的に、その時も『Aちゃんとキスしても許されるように頑張ります』的なこと言ったし｣


翔太｢あ、それ言った時期は多分俺わかる。急に目黒がAと絡み始めて｣


蓮｢そうそう、もう本人にも言ったし、俺結構独占欲とかA限定であったからさ、SnowManのみんなにばっか取られたくねぇなって思ってたから｣


翔太｢くそ生意気じゃねぇか｣


蓮｢俺多分行動にすぐ移すからさ、そういうのは｣

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