☆9 ページ33
智side
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
智:「あ、翔くん達かな？」
和:「ですかね」
ガチャ
翔:「ただいまー」
智:「おかえりー」
和:「ただいまおかえりって家じゃないですよ笑」
翔:「いーじゃん、いーじゃん」
智:「ルームサービス頼む？」
翔:「そうしようか。何食べたい？」
潤:「んー、あんまり、お腹空いてないから、かるいものでいいよー、俺は。」
翔:「そう？」
和:「潤くん、ちゃんと食べてください」
潤:「カズに言われたくないんだけど笑」
雅:「ニノも全然食べないもんねぇ、潤ちゃん以上に」
和:「今日は、食べますよ。」
翔:「はいはい。意地はらなくていいのーみんな、食べれるだけ食べたらいいから」
和:「むっ( ¯ω¯ )」
智:「和くん、拗ねないの〜」
和:「拗ねてないですよ！」
それぞれ、ルームサービスを頼み
みんなで、夕飯を済ませた。
智:「そろそろ、お風呂行く〜？」
潤:「え、みんなで？まずくない？」
翔:「さっき、フロントに連絡して、1時間貸し切りにして貰ってるから」
雅:「まじで！？さすが、嵐〜」
和:「それ、自分で言うですか？笑」
みんなで、雑談しながら、
貸し切りの露天風呂へ。
身体を洗ってから
お風呂へ入る。
翔:「雅紀達は、逆上せる前に上がるんだぞー」
雅:「はーい、お母さん笑」
翔:「お母さんって笑」
雅:「だって、翔ちゃんお母さんみたいだもん笑」
翔:「あ、特に潤は、早めに上がれよ？」
潤:「はいはい、本当、翔くんってお母さんたみたい笑」
和:「なら、おじさんがお父さん？笑」
智:「おじさん、言うな！笑」
翔:「ま、そうなるね。長男は、雅紀で、和と潤は、双子っぽいな。」
和:「えー、こんな、兄嫌ですよー？あ、潤くんと双子は大歓迎です」
雅:「それ、酷くない？」
潤:「まぁまぁ、例えばの話だから笑まぁ、相葉くんが兄貴は頼りないとは思うけど笑」
そう言いながら、お風呂から出る。
雅:「もー」
翔:「もう、上がる？」
潤:「うん、ごめんね」
少し顔赤かったな
智:「みんなもそろそろ上がるよー」
「「はーい」」
脱水所に行くと
「潤っ！？」
潤が裸のままで
蹲っていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
潤花(プロフ) - あいさん» ありがとうございます！！また、リクエストお待ちしておりますm(*_ _)m (2019年3月12日 10時) (
レス) id: a8ce1ad809 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - ありがとうございます☆さっそく読ませてもらいました(о´∀`о)面白かったです☆ (2019年3月12日 6時) (レス) id: 2eccc29f15 (このIDを非表示/違反報告)
潤花(プロフ) - あいさん» リクエストありがとうございます。了解です。 (2019年3月1日 8時) (レス) id: a8ce1ad809 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - こんにちはまた潤君になってしまいますが、潤君がストレスや不安から拒食症になって心配させない様に黙ってたけどメンバーが気付いて支えるみたいな話が読みたいです(^^)よろしくお願いします☆ (2019年3月1日 5時) (レス) id: 2eccc29f15 (このIDを非表示/違反報告)
潤花(プロフ) - あんりさん» リクエストありがとうございます!!了解です!! (2019年2月5日 1時) (レス) id: a8ce1ad809 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：潤花
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時：2019年2月4日 23時
