一人、少年が河原で倒れかけていた。
服は襤褸を纏っている、その少年。
その少年が見える場所。
そこに私はいた。何故此処に居るのかもわからない。
でも。
「お前たちが此処にも居てくれたことを私は嬉しく思うよ」
誰も居ないように見える、
彼女の視線の先には、常人には姿を見せることのないもの達。
"妖怪" "あやかし" "怪異" "魔"
そう呼ばれるもの達の"知恵の神"
それが、私。
注意…?
・夢主は"虚構推理"という漫画のヒロインが転生した一部記憶障害になっていく女主です
・更新は遅め
・恋愛はいれたい(願望)
・落ちは決まってない
・原作を大まかに沿っていきます
・悪コメ、誹謗中傷は受け付けないゾ☆
上記にいやな要素が一つでも入っていたら戻るボタンをタップで…。
168、掛け持ち…やってしまった。
文ストが面白いのが悪い。
キャラクターが尊すぎて有罪(ギルティ)。
最推しは、乱歩さん、中也さん。
正直言えば探偵社とポ−トマフィア箱推し…。
そんな私が作る文スト小説。
お楽しみ頂ければこれ幸い。
では、行ってらっしゃいませ
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作者名:168 | 作成日時:2018年3月26日 1時