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スーパーからの帰り道車に荷物を積んでいると
舘「っわ！」
「ぅわ！！！」
舘「フフ」
「びっくりした。舘さまか。仕事終わり？」
舘「うん」
「これから帰るところだから乗ってく？」
舘「いいの？」
「もちろん！後部座席へお乗りください」
舘「ありがとうございます」
「出発しまーす」
舘「はーい」
＿＿＿＿＿＿＿＿
舘「Aちゃんにいろいろ気遣わせてごめんね」
「え？」
舘「髪切ったのも俺らのためでしょ？」
「そんなことないよ。」
舘「写真撮られても男だって言えるように」
「…舘さますごいね。」
舘「服装もカジュアルな感じだし」
「私がしたくてやってるだけだから皆んなには気にしないでほしい。」
舘「わかった」
「シェアハウスに住んでくれてる以上、みんなのプライベートはできるだけ守ってあげたいんだ」
舘「それ聞いたらきっとみんな泣くよ笑」
「え〜？そうかな笑」
舘「とくに康二と佐久間」
「ありえるね笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿
『ハックシュン！！』
向「誰やねん、俺の噂してんのは」
佐「きっと今いない奴らだ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿
「はい、到着。舘さまお疲れ様…って」
舘「zzz」
「そりゃあ毎日大変だよね」
あと10分だけここにいよ
10分後
「舘さま？着いたよ」
舘「ん。あっ寝ちゃってた」
「お疲れ様」
荷物運びまでスマートに手伝ってくれた舘さま
「舘さまありがとう」
舘「こちらこそ、運転してくれてありがとう」
「うん！」
舘「あと、いつも俺らの分までご飯作ってくれてありがとう。手伝えるときは手伝うから言ってね」
「うん。ありがとう！」
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スノ姫 - いいね…シェアハウス。多々、女1人で男ばかりの居る中、家の持ち主とし大家さんをしていくって何だかあれだけど…続き待ってます。 (2021年12月12日 16時) (
レス) @page10 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2021年12月4日 23時
