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深「おやすみ」
「おやすみなさい」
自分でもびっくりするくらい普通に喋れてて慌てる
芸能人だよね？ジャニーズだよね？SnowManだよね？
後から考えてみると自分の言動にゾッとする
「最強じゃん私。」
そんなことを考えながら準備をしていると
深「やっぱり手伝う」
「うわ！びっくりした。」
深「俺のメンバーが来るのにAさんに任せるのは違うから」
「いいのに。あとさ、さん付けやめよ？私ふっかって呼んでるのにAさんはなんか距離遠いよ」
深「！？…じゃあAって呼ぶ」
「うん」
深「何運んでるの？」
「これはね折り畳みベッド」
深「重そうじゃん」
「転がすだけだからそうでもないよ。あと布団！」
深「布団は俺が持つから」
「いや、ふっかがベッド転がしてよ」
深「布団の方が重いんだからいいの」
「なにそれ。」
深「なんとでも言ってください」
「そんなこと言うなら全部持ってってもらお」
深「全部は流石に多いって、せめて半分にしよ」
「…わかった」
深「っしょ」
「それはこの部屋ね、で、それはこっち」
深「了解」
全部の部屋のベッドが設置できた
「ありがとう」
深「おう」
ﾄﾝﾄﾝ
腰痛いのかな…持たせすぎちゃたった…？
ｽﾘｽﾘ
「ごめん。意地悪した」
深「っ、？え？」
「いや、腰痛いでしょ？」
深「あっ、いや」
「ごめん」
深「実は俺、腰痛持ちでさ普段はそこまででもないんだけどたまたま今出ちゃった感じわら」
「そうなんだ…」
深「気にしないで、A悪くないから」
「本当ごめん、知らなくて…あんなこと言ちゃった」
深「本当に大丈夫だから」
「うん。手伝ってくれてありがとう、後は1人でできるからゆっくり休んで」
深「おう」
申し訳ないことしちゃったな…
おすすめの整体師でも教えてあげようかな。
エステの方がいいかな
その後もなんとか準備を済ませて
日付が変わった頃眠りについた
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スノ姫 - いいね…シェアハウス。多々、女1人で男ばかりの居る中、家の持ち主とし大家さんをしていくって何だかあれだけど…続き待ってます。 (2021年12月12日 16時) (
レス) @page10 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2021年12月4日 23時
