今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:4,479 hit
小｜中｜大
12 ページ12
ラ「Aちゃんおはよう」
「おはよう。ちゃん付けしなくていいのに笑」
ラ「なんかどうしても抜けなくて」
「そっか」
2人して鏡の前で歯を磨いているちょっと不思議な画
「にしてもこうやってみると本当に背高いね」
ラ「190センチになっちゃったんだよね…」
「また差開いちゃったね笑」
ラ「どこまで大きくなるのかな…」
「いいじゃん！大きい方がモテるよ」
ラ「でも大きいと目立つじゃん」
「それも一つの魅力じゃない？目を引くし、ラウかっこいいからなおさら魅力増すじゃん」
ラ「本当に？」
「うん。自信持っていいんだよ。現にモデルでしょ？」
ラ「うん」
「高いとこの物とか取ってもらえるし私にとっては助かるしありがたい」
ラ「Aちゃんって褒めるの上手だよね」
「そうかな」
ラ「ありがとう」
「うん。こんなに大きいのに繊細でかわいいラウを応援してるからね」
ラ「嬉しい」^ ^
「いい笑顔」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 77人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：SnowMan
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
スノ姫 - いいね…シェアハウス。多々、女1人で男ばかりの居る中、家の持ち主とし大家さんをしていくって何だかあれだけど…続き待ってます。 (2021年12月12日 16時) (
レス) @page10 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2021年12月4日 23時
