４３話ｘ違うｘ ページ45
貴：飛鳥、吹雪。
土：ん？A、どうしたんだ？
貴：炎のストライカー、みつけてきた。
吹：本当！？
貴：あぁ、ホントだ。さっさとでてこい晴矢。
土：晴矢？
晴：どーも！あんたらが雷門中か。
かっこいいじゃねぇか。
土：お前、誰だ？
晴：俺は南雲晴矢だ！あんたたちの探してる炎のストライカーって
たぶん俺のことだぜ？
吹：・・・・。
貴：ま、そういうこと。
土：Aが認めるならそうかもしれないけど・・・。
貴：豪炎寺じゃなかったのが、不服だったか？
吹：そういうわけじゃないけど・・・。
貴：まぁいいや。行くよ晴矢。
晴：あ、ちょっと待てってば！
ﾀﾀﾀ
吹：なんかAﾁｬﾝと仲が良かったところに
無性に腹が立っちゃうな＾＾(黒)
土：吹雪に同感かもな＾＾(黒)
・
・
・
円：じゃぁさ、一緒に練習しようぜ！
？：おう、いいぜ！
貴：おーい円堂ー。
円：あ、A！
貴：誰この人？
円：土方雷電、俺たちの新しい仲間にはなれないけど、
協力してくれるそうだ！
貴：へぇ〜。僕A。よろしく。
雷：あぁ、よろしくなっ！
貴：あ、忘れてた。円堂、炎のストライカーみつけてきたよ。
円：豪炎寺か！
貴：残念だけど、豪炎寺じゃないよ。
晴矢、さっさと僕の後ろからでてよ。苛立ってしょうがない。
円：晴矢？
晴：なんだ、お前人が後ろにいるのが嫌なのか？
貴：あぁ、後ろに立たれると後ろにいる奴を蹴りたくなってくる。
晴：おいおい、A蹴られたら困るぜって！
鬼：A、誰だそいつは？
晴：俺は南雲晴矢だ。
貴：僕が認めたストライカーだから、こいつを試してあげて。
円：試す？
貴：あぁ、テストに合格できれば雷門にいれるつもり。ﾎﾞｿｯじゃないよ
鬼：(Aが認めるほどのストライカー・・・。一体どんな奴なんだ？)
貴：晴矢、はじめるから準備して。
晴：わぁーってるよ。ﾎﾞｿｯ上手く話を合わせろよ！
貴：ﾎﾞｿｯわかってる
円：どうしたA、南雲？
貴：いゃぃや！なんでもないよ円堂！
晴：さっさとはじめようぜ！
雷門の円堂守！
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唯(プロフ) - ↓の荒らしウザイですね…面白いですよ!更新待ってます!! (2011年2月15日 19時) (
レス) id: 7e692ff244 (このIDを非表示/違反報告)
翼 - これからも更新頑張ってください。後、 (2010年9月18日 6時) (レス) id: 645df717fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪むすめ
