あいあむひーろー【ヒロアカ】 (ページ17)

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だいじゅうごページ17

警察｢いきどまりじゃねぇか！！道あってんだよな！？｣

通形｢俺見てきます！！｣

切島｢ルミリオン先輩まってまたマッパに…｣

｢大丈夫だよ、あいつのコスチュームはあいつの髪から出来てるから発動に呼応して透過するように出来てるからね｣

通形｢壁で塞いであるだけです！ただ、かなり厚い壁です｣

ロック｢治崎の分解して治すならこういう事も可能か｣

緑谷｢来られたら困るって言ってるようなもんだ｣

切島｢そだな！！｣

ほんと、私達の後輩は

切島｢妨害できてるつもりならめでてーな！！｣

頼りがいがあるね

ロック｢ちったァやるじゃねぇか…｣

ファット｢先越されたわ｣

通形｢進みましょう｣

｢道が…！！！｣

警察｢治崎じゃねぇ…逸脱してる！考えられるとしたら本部長｢入中｣！｣

警察｢しかし！規模が大きすぎるぞ奴が入り操れるのはせいぜい冷蔵庫ほどの大きさまでと…｣

｢いえ、かなりブーストさせればない話じゃないです！！｣

天喰｢道を作り替えられ続けたら…目的地までたどり着けない…その間に向こうはいくらでも逃げ道を用意できる即時にこの対応判断…ああダメだ…女の子を救い出すどころか俺達も……！！！｣

っ

｢｢環！！｣｣

通形｢そうはならない！｣

｢それに！環は｣

｢｢サンイーターだ！！｣｣

ミリオと私は考えてること一緒ってことだね

通形｢そして！！こんなのはその場しのぎ！｣

｢どんだけ道を歪めようとも目的の方向が分かってれば｣

｢｢俺/私は行ける！｣｣

サー｢A！ルミリオン！！｣

緑谷｢先輩！！｣

私は身代わりを個性にしてるけど実は身代わりする時その人の個性も受け取れる

だから、ミリオの個性も使える

通形｢スピード勝負奴らも分かってるからこその時間稼ぎでしょう！｣

｢先に向かってます！！｣

天喰｢ミリオ！A！！！｣