後ろのチョンジョングク

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yn「A！どうしたの？」








【あっ！ゆ〜な〜……】









「ちょちょちょハグするのはいいんだけど、何があったの？



、



、



、



、



、



、



、





え……………これ……………」









【切られた。顔は見れなかった…】









「とりあえず、座って。傷の手当てするから。」









【うぅ…ゆなぁ泣】









「は〜い。痛かったね〜よく頑張ったね〜
よしよし。」









【ゆながいてくれてよかった泣】









「しみるかもしれないけど、我慢してね」









【痛い………！】









「あ、そうだ切った奴らは1人？」









【ううん。2人。
たぶんモカ達だと思う】









「やっぱりか…
あのね、モカがAのダンスの衣装切ろうとしてたから、私が止めたんだけど…ミアネ」









【ゆなは悪くないから謝っちゃダメ！衣装守ってくれてありがとう。】









「私はもう許さないよ。グクの元カノも許してないけど、私の親友でもありヨドンセンでもある
Aを傷つけたやつは絶対許さない」









【ありがとうゆな】









「Aの可愛い顔も切りやがって。」









【犯人の目星はついてる。落とせるとこまで落としてあげようよ】









「うん。精神的苦痛をプレゼントしてあげよう」





ー作者からー

136位になりました!!!!!!!
朝、見たら順位がついていてとても嬉しかったです！
読んでくれている方、評価している方、お気に入りしてくれている方のおかげです！
ありがとうございます♪───Ｏ(≧∇≦)Ｏ────♪
これからもコメント・評価・お気に入りよろしくお願いします！

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