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第7話 ページ9

やっぱり部屋一つ一つも大きいんだな

このリビング、私の部屋何個分だよ。

この大きさは半端ない…
大きすぎて日本だということを忘れる←

あっ、今の状態説明しましょうか。
今ですね、リビングに入れさせて貰ってソファーに座ってます。はい。
そして鏡音レンくんのケーキを待っているところです。

鏡音レンくん遅いな〜
お腹すいちゃったよ((

レン「お待たせ。はい、ケーキと紅茶」

A『わぁ、ありがとう!美味しそう!さっそく頂いちゃって良い?』

レン「ふふっどうぞ。」

A『うん、美味しい!!いくらでもいけちゃうねっ!』

レン「焦らなくても良いよ、ゆっくりで良いから…最後まで食べてね。」

A『そういえばリンちゃんは?』

レン「……さぁお出かけじゃないかな?」

A『へぇ?……あっ…なんだか…まぶたが重く……』

レン「うん…大丈夫だよ。ゆっくり眠って…?((ニヤッ」









私の眠る前の最後の記憶



彼は私が眠ることをわかっていたみたいだった


だからかな?


あの笑顔…


普通じゃない、異常だったよ…


まるで悪魔にでも取り付かれたような……




真っ黒い、でも薔薇のような美しく歪んだ笑顔…


いったい何が君にそんな顔をさせているのだろう……




◇ユニコーンの部屋◇
今回も俺、ユニコーンです。
つまらないですね、はいw
ご理解とご協りょk((←
まあ、もう少しの間は俺が書いていきたいと思いますんでお付き合いくださいw
なんかあったらコメ宜しくです。
欲を言えば…まあ言わないことにしときましょうw
ご協力宜しくお願いします!

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鏡音マイ(プロフ) - 続き楽しみにしてます! (2018年1月27日 11時) (レス) id: 8faab6ff5b (このIDを非表示/違反報告)
結生(プロフ) - アヤさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません。これからもゆるゆると更新していく予定ですのでよろしくお願いします^ ^ (2014年10月6日 20時) (レス) id: 2cd32b18d3 (このIDを非表示/違反報告)
結生(プロフ) - DORAGON*Rさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません。二人共進学してから時間がなく…(( 誤字報告ありがとうございます!直すように言っておきますね^ ^ (2014年10月6日 20時) (レス) id: 2cd32b18d3 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - すごく面白いです!!続き待ってますね〜♪頑張ってください!! (2014年8月26日 23時) (レス) id: 77cdf2dfc4 (このIDを非表示/違反報告)
DORAGON*R - めちゃ×2おもしろいです!!こーゆーの大好きなんです。あ、えっと、あの〜、おかしい部分が…。第8話で、「あのハッとした表情はすごがったなぁ…」 になってますです、はい。 わざとでしたらすみません。続きも頑張って下さい!! (2014年8月15日 14時) (レス) id: 2f78ebef6a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜藍、零 x他1人 | 作成日時:2013年6月18日 21時

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