第６話 ページ8
私は鏡音レンくんについていき、
とうとう鏡音レンくんの家にたどり着いた。
レン「ほら着いたよ」
A『おぉ〜おっきい！何処のお屋敷だよって感じ〜』
レン「ありがとう。でもそこまでじゃないよ？」
A『え？そう？でも私の家よりは何倍も大きい！』
レン「…………((ﾎﾞｿｯうん、知ってる」
A『えっ…？今何て言った？？』
レン「ううん、何でもないよ？《ﾆｺｯ」
A『あっ…そう？…わかった……』
私はそのとき背筋がゾッとした…
だってその時の鏡音レンくんの笑顔といったら…
笑顔とは言い難い
全てを見透かしたような笑顔…
そして……
光を閉ざしてしまったかのような闇に纏われたような瞳
◇ユニコーンの部屋◇
皆さん、お久しぶりです。
えーと…何ヵ月ぶりですかね？笑
Yukiの言ったようにカメよりも遅い更新を待っててくださった人、いたらとても嬉しいです！
俺は文才とか全くと言って良いほど無いんで待っててくださった人が居たとしてもyukiのファンだと思いますが…笑
まあ、何にしても見ていってくださっただけで感謝です！
コメントしてくださった人にはなるべく返していきたいと思っています。
なのでコメント来てくださるとやる気出ますw
宜しくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鏡音マイ(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年1月27日 11時) (
レス) id: 8faab6ff5b (このIDを非表示/違反報告)
結生(プロフ) - アヤさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません。これからもゆるゆると更新していく予定ですのでよろしくお願いします^ ^ (2014年10月6日 20時) (レス) id: 2cd32b18d3 (このIDを非表示/違反報告)
結生(プロフ) - DORAGON*Rさん» 返信遅くなってしまい申し訳ありません。二人共進学してから時間がなく…(( 誤字報告ありがとうございます！直すように言っておきますね^ ^ (2014年10月6日 20時) (レス) id: 2cd32b18d3 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - すごく面白いです！！続き待ってますね〜♪頑張ってください！！ (2014年8月26日 23時) (レス) id: 77cdf2dfc4 (このIDを非表示/違反報告)
DORAGON*R - めちゃ×２おもしろいです!!こーゆーの大好きなんです。あ、えっと、あの〜、おかしい部分が…。第8話で、「あのハッとした表情はすごがったなぁ…」 になってますです、はい。 わざとでしたらすみません。続きも頑張って下さい!! (2014年8月15日 14時) (レス) id: 2f78ebef6a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜藍、零 x他1人 | 作成日時：2013年6月18日 21時
