第14枚目 ページ18
思い出す度に、胸が締め付けられる。
どうせなら、最後まで愛して欲しかった。
普通に、暮らしたかった・・・
あれから探偵社っちゅう良き理解者を持ったけど・・・・
まだ思い出し泣きしてしまう癖は治ってないわ・・・(苦笑)
よし、帰ろう!
・・・ん?あれは・・・敦か?
っちゅうか今日「・」多くない?←
まあ其れはさておき
「大丈夫か?敦」(ニコッ)
「・・・新美さん?」
「ハハっ、また自分を責めとったんやな?」
「・・・新美さんは僕の気持ちなんて・・・」
「そんなことないで?この探偵社にいるほとんどは・・・普通に憧れてた人なんや。国木田も、怒ってるように見えて実は敦の事、心配しとんのやで?勿論うちもやけど。やからアンタにとっても・・・探偵社は新しい居場所になるはずや。
・・・帰るで!」
「・・・はい!!」
あけましておめでとうございます!→←「全国の美女の皆さん!Merry xmas!!」「クリスマスって何するんでしたっけ?」「あれやろ?あの〜全世界からツリーのジンジャークッキーを洗濯じじいが持っていくやつ」「僕の村では牛のエサを2倍にしてました!!」「(名前)さんそれぜんぜん違うイベントになってます!!あと洗濯じじいじゃなくてサンタクロース!!」
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作者名:水南まや | 作成日時:2018年11月20日 17時