第9枚目 ページ12
話の進行の都合上、主人公の年齢を変えさせて頂きました。
〈変更前〉23歳
〈変更後〉25歳
ご理解の事、宜しくお願い致します。
そして200hit!!有難うございます( *´艸`)
コメントや評価も大変励みになりますので、良かったらしてやって下さい←
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小説の力でさっき敦が出てったとこなんやけど・・・←
「国木田、敦ホンマに戻って来るやろか・・・」
「あいつの事です、すぐ戻ってきますよ」
やっぱり、ちょっと責任感じてんのやろか・・・?
と考えていたその瞬間。
タタタッ
「っ!?貴様らは!!」
「失礼。探偵社なのに事前予約を忘れていたな。それからノックも・・・!?」
ガクッ(広津が跪く)
「おい!爺さん何やってんだよ!?」
「お前たちも早くひれ伏さないか!!狐神様だぞ!!」
「・・・!?」
「狐神・・・!?」
ガクガクッ(全員跪く)
ポートマフィアの奴らはまだそんなダサいあだ名でうちを呼んどんのか←
「狐神ィ?」
「はいはいアンタらもう帰ってくれんか。正直爺さんの云うた通り探偵社は事前予約制や。迷惑やで」
「ですが、我々は首領の命で・・・」
「あっそ。やったらあんたが拠点に帰ったらこう云うとき。『今度かわいい子紹介したる』ってな。」
「はっ。それでは我々はこれで。」
「ん。あ、銀ちゃんまたお茶行こな」
「うん・・・」
相変わらず声が可愛い←
「どういうことですか新美さん!!狐神!?」
「まあまあ落ち着け国木田。うち、元ポートマフィア」
「・・・えええええええええ!?」
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作者名:水南まや | 作成日時:2018年11月20日 17時