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麗華は毎日昼休みになると1-Aにやってくる
かつきくんに、毎度のように
「一緒にご飯たべよう」と言う
そして私の方をみる
お前からも何か言え と
.
「爆豪くん、麗華がねお話したいことがあるんだってさ」
「どうせなら、ご飯食べながら…なんてどうかな？」
かつきくんはと言うと
「……お前が来るなら」
と一言
.
お前って、きっと私
かつきくんはいつも私がいないと麗華と何かしないようで
麗華からの鋭い視線を感じながらも、ご飯を食べることにした
.
当然、かつきくんの隣は麗華で
私の隣は切島くん
切島くんと今日は何話そうかな
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作者名：しおべっこうあめ | 作成日時：2019年11月11日 23時
