妖怪ウォッチ：転校生は妖怪みたいだ

3話 ページ4

A「えっ!じゃ…景太…よろしく」

天野「ケータって言って」

A「ケ、ケータ!?」

天野「で、話ってなにかな？」

A「ケータって妖怪見えるの？」

天野「な、何で？」

A「い、いや何となく」

天野「………!!この妖怪ウォッチがあるから見えるよ!!」

A「(ケイゾウ様が作ったやつの最新版!?)へーそうなんだ！ケータ、こんど遊びに行っていいか？」

天野「///いいよ!!///」

A「(ケータ赤い…顔が赤い)←よしっ」

？「お、ここに面白そうな人がいるマボー」

A「(この声はまぼろーしか)」

まぼ「取りつこうかな？まぼー」

天野「(あートイレ行きたい)あ、あのトイレ行っていいかな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

A「(お、モレゾウもいるじゃん)別にいいよ！ついてく途中まで」

天野「えっ!!」


‖WC‖ヽ(^^ゞ。。。。ﾏｴ

何かトイレ行きたい人いっぱいいるし、。。。

2階も

3階も

もうじれったい

A「(モレゾウ…いい加減にって言いたいけど言えないヒカリオロチになるか!!)」

ソートｯソートっ

天野「ド、どこいくの？」

A「ケータ、妖怪ウォッチで見てみ」

ウイス「ケータくんなに１人で話してるんですか？いつから妖k((,A「ニコー(黒笑)」な、なんでもありません」






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