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1話 「転校生」 ページ2

?「ねえねえケータ君今日転校生がくるんだって♪」

天野「そ、そーなのフミちゃん」

フミ「先生が言ってたから」

ジバ「なんにゃ転校生って」

ウイ「転校生とはあれですよあれあれ…そう_________________________________」


ジバ「そうなのかニャ」

先生「転校生を紹介するぞー席につけー」

ザザッ

先生「はいってきてくれ」

A「は、はい…(おっあんなところにジバニャン発見)あ、あのわ、私は〇〇小から来ました、ヒカリAです。今後…よ、よろしくお願いします。」

先生「じゃあ席替えするぞー」

A「(妖怪を呼ぶ儀式♪)あ、あの…先生?お手洗いに行ってもよろしいですか?」

先生「べ、別にいいです」

A「じゃあ行ってきます」ダッ


‖WC‖ヽ(^^ゞ。。。。にて

A「ちょっとヒカリオロチの姿になって彼処のジバニャンを呼ぶ♪」

ヒカリオロチ「(妖怪にしか聞こえないように)ジバニャンーーーー」

ジバ「なんにゃ?ってヒカリオロチ様ニャか?」

ヒカリオロチ「久しぶり…ジバニャンっ聞きたいことがあるんだが、いいか?」

ジバ「いいけどオレっちあんまり知らないニャよ?」

ヒカリオロチ「構わない…ここらに妖怪が見える人知らないか?」

ジバ「知ってるニャよ天野ケータっていうニャ」

ヒカリオロチ「オーイ豪快ーーーー」

豪快「なんでございましょうヒカリオロチ様」

ヒカリオロチ「何でもない」

豪快「な、なら御呼びにならないのでは?」

ヒカリオロチ「何でもないってのは嘘で、この近くに妖怪が見える人がいるみたいなんだジバニャンが教えてくれたんだが…どういう人か見てきてくれないか?」

豪快「かしこまりましたでは」

ジバ「オレっちも戻るにゃん」

ヒカリオロチ「じゃあなっ」

A「終わったみたいですねでは戻りましょ」


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あやこ(プロフ) - 雪姫さん» ありがとーざいますリクエストしてください (2015年5月12日 18時) (レス) id: 992e9d1cad (このIDを非表示/違反報告)
雪姫 - 続きみたいです。更新頑張って下さい。 (2015年5月12日 17時) (レス) id: 3dbf83af4b (このIDを非表示/違反報告)
あやこ(プロフ) - 夢桜の真美さん» いいッスよ (2015年4月11日 17時) (レス) id: 992e9d1cad (このIDを非表示/違反報告)
夢桜の真美(プロフ) - あやこさん» ならホムペのとこで教えてもらっていい? (2015年4月11日 17時) (携帯から) (レス) id: 1ea7d2928e (このIDを非表示/違反報告)
あやこ(プロフ) - 夢桜の真美さん» オッケー (2015年4月11日 17時) (レス) id: 992e9d1cad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:天野フミカ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ayakonyank2/  
作成日時:2015年2月17日 20時

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